「TK-CLN24」でスマートフォンを瞬間冷却
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スマートフォンを使っていて熱いと感じることありませんか?
アプリだったり熱だったりとスマートフォンに熱が籠ることが何かとあるかと思います。
iPhoneやスマートフォンは熱や寒さに非常に弱く、梅雨が明ければ夏がやってきます。どうしても熱が籠ってしまいがち、暑くなりがちですがそんな時冷やしたいと思いませんか?
スマートフォンを瞬間冷却
スマートフォンを瞬時に冷やしたいという方にサンワサプライが発売した「TK-CLN24」があります。
これは冷却装置等に使用される半導体素子ペルチェ素子の力でスマートフォンを強力に瞬間冷却してくれます。まさにスマートフォン用クーラーです。
本体表面にはペルチェ素子冷却シートが貼られており、スイッチを入れることでシートが急速に冷えます。そこにスマホを直接当てることで、スマホの温度を下げることができます。静音設計のため、稼働時はファンの音が気になりづらくなっています。
写真を見るとサイズもは大きいですね、くっつく仕様なのか一緒に持つのか気になるかと思います。
本体サイズはW53×D25×H115ミリ、重量は132グラムと軽量コンパクトで、また冷却シートは機器にほどよく吸着するため、スマホと重ねて持ちながらの使用も可能です。
更に充電はUSBケーブル式になっていて約3時間の充電で約1.5時間使用することができます。側面にはLEDライトが付いており、動作中は緑色、充電中は赤色が点灯、充電が終わると赤いLEDが消え、一目で使用状況がわかります。
スマートフォンの熱に困っていた、すぐに冷ましたいという方向けですね。税込6,470円にてサンワサプライ直営ショップのサンワダイレクト本店にて販売中です。
↓ショップリンクはこちらから
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/TK-CLN24
iOS14.6はバッテリーの消費が激しくなる不具合が!?
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iOSをアップデートすると稀に画面やバッテリーなどに影響が出てくるものがあります。
それを改善するのもアップデートなのですが、再起動不良やバッテリーの残量数値が表示されなかったり、カメラが映らなかったりなどこれまでも色々な不具合がアップデート後に発生していました。
今回はバッテリーへ影響が出ている問題が出ているようです。
アップデート後に電池消耗が悪化
アップルから5月24日にリリースされましたiOS14.6ですが、アップデート後にiPhoneのバッテリーの消耗が早くなる不具合が発生しているようです。
アップデート後にいつも以上にバッテリーの減りが早くなり、Webブラウジング程度の使用でも発熱が大きい、といった投稿が、Appleのサポートコミュニティ、Reddit、MacRumorsの掲示板、Twitterなどに相次いでいます。
OSのアップデートは数日間は内部のデータを最適化するためにバッテリーの減りが早くなる傾向があります。これはシステムによる仕様のためアップデートをするとどうしても早くなります。しかし今回の14.6はいつも以上にバッテリーの消費が早いと感じるユーザーが多いようです。
一部アプリが原因か?
iOS14.6のバッテリー消費が激しい原因について既に様々な推測が挙げられています。その中で「ミュージック」や「Podcast」アプリのほか、AirTagではないかという意見もありますが特定には至っていないようです。
Appleのサポートコミュニティには、「Podcast」アプリとAirPlayによるバッテリー消費が大きかったユーザーが、アプリを削除して再インストールしたところ状況が改善した、との投稿もありますが、全員に当てはまるわけではありません。
現時点では、iOS14.6のバッテリー消費についてAppleからのコメントはありません。
今後リリースされるであろうiOS14.6.1
1番消費量が多いスマートフォンアプリは?
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iPhone・スマートフォンを使っていてバッテリーの消費が激しく感じることはありませんか?iPhone・スマートフォンのアプリのなかには容量が大きいアプリがありますが、それだけでなくバッテリー消費量が激しいものもあります。
通信容量がかかるアプリや使用していて処理が重いアプリなどはバッテリー消費にも影響が出てきます。
クラウドストレージサービスを提供するpCloudが、世界的に人気のあるアプリ100個を調査し、どのアプリが最もスマホのメモリやバッテリーを消費するかのランキングを作成、公開しました。果たしてどのアプリが1番消費量が激しいのでしょうか。
最もバッテリー消費をするアプリは…
今回の評価にあたり、pCloudが指標として用いたのが次の3点です。
➀カメラや位置情報サービスなどの標準アプリを、バックグラウンドで使用しているかどうか
➁バッテリー消費の割合
➂ダークモードに対応しているかどうか
修理業者としては今回の内容は気になります。
バッテリー消費が1番多かったのは果たしてどれだったのか。
上記の3つの指標に基づいてpCloudが評価した結果、メモリやバッテリー消費などが最も激しかったのは、フィットネストラッキングFitbitと米大手キャリアVerizonのアプリでした。
TOP20は以下のようになります。
1、2位は海外では人気のアプリかもしれませんが正直存じ上げないアプリでした。4位以降のSkype、Facebook、Airbnb、Instagram、Zoom、YouTube、Amazonなどのアプリも確認できます。
YouTubeが10位以内じゃなかったのは意外と驚きです。
TOP50も公開
TOP20まではわかりました。
pCloudは次に、メモリやバッテリー消費量の激しい上位50のアプリについて公開しました。
指標として、ダークモードへの対応・非対応のほか、写真/メディア/ファイル、Wi-Fi情報、連絡先情報、ID、ストレージ、通話情報、アプリ履歴、位置情報、写真のステータスとID、マイク、カメラ、カレンダー、SMS、モバイルデータ設定などをそのアプリが利用しているかどうかを一覧にまとめています。
Twitterやネットフリックスなど有名なアプリも20以降に出てきますね。
やはりこのあたりは消費量もまあまあ影響してそうです。
そしてアプリの容量ランキングもまとめられています。これは純粋に、アプリのサイズで比較しています。
自身のiPhoneで確認してみてはいかがでしょうか。
アプリの容量自体が多いとストレージを圧迫しリンゴループのようなバグを引き起こす可能性をもあります。
https://blog.pcloud.com/secret-phone-killers/
新型Switchは秋に発売される!?
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今も入手が難しいほどの大人気ハードゲームのSwitch。
発売されてから早くも4年近く経ちます。4年も経ってまだまだ売れている人気ぶりにびっくりしています。私自身も入手できたのが1年前の緊急事態宣言中の抽選でした。
ゲームといえばiPhoneと同じで新しいモデルが発売されるのが定石というもの、Switchもいよいよその続報が見えてきたようです。
新型Switchは9月に発売か
Bloombergが、新型Nintendo Switchが現地時間6月12日から開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)までに発表され、9月か10月に発売されると報じました。
度々噂されていました新型Switchですが、ようやく詳しい詳細が出てきました。
Bloombergによると、新型Nintendo Switch発売後に現行モデルは廃番となり、Nintendo Switch Liteと2機種のラインナップになるとのことです。
新型Nintendo SwitchはSamsung Display製7インチ有機EL(OLED)ディスプレイと、動作速度が向上するNVIDIA製システム・オン・チップ(SoC)を搭載する見通しです。
有機ELといえばiPhoneXシリーズ以降のモデルで採用されています。液晶もかなり明るくなり今までと違った印象が見られるかもしれません。
しかし現行モデルが廃番となると正規店では二度と手に入らなくなりそうです。
販売価格はどうなる?
新型Nintendo Switchの出荷は7月から始まり、発売後の10月〜12月に生産数が最大化する見込みですが、Appleを含めた多くの企業が影響を受けている半導体不足をどのように回避するのか注目されます。
本製品の価格は、349ドル(約37,980円)〜399ドル(約42,980円)になると噂されています。
https://iphone-mania.jp/news-370695/
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-05-27/nintendo-plans-upgraded-switch-replacement-as-soon-as-september
Twitterの有料システムの詳細が判明
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本日はTwitterについてです。
以前紹介したTwitterの有料システムですが、前回の段階ではふわっとしたものでしたがTwitterが月額有料プランを用意していることが判明しました。
価格や機能の内容まで判明しており、噂されていたツイートの送信取り消し機能などの詳細な情報も出ているようです。
有料システムの詳細
情報の判明先はTwitterのiOSアプリを配信するApp Storeのようです。
ページに「Twitter Blue」と名付けられたアプリ内課金プランが表示されていたことにより判明したそうです。
有料システムの内容としては、
Twitter Blueは月額料金2.99ドル(日本のApp Storeでは350円と記載)の有料オプションとなっており、加入することでアプリのテーマカラー(現在は青のみ)を黄色、赤、オレンジ、紫、緑から選択できるようになります。またアプリアイコンの色も変更できるようになっており、毎日使うTwitterアプリを好みの色で楽しめます。
また、現時点では一般ユーザーはまだ有料のプランには加入できませんが、今回の状態が出てきたことから一般向けのリリースも近いのではないかと予想されています。
他にも有料オプションに加入すると、送信したツイートを完全に取り消す機能や長いスレッドのツイートをまとめてリーダーモードで読める機能、お気に入りのツイートをコレクションとしてまとめておく機能なども提供されます。
https://twitter.com/wongmjane/status/1398022730553860102?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1398022730553860102%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2F9to5mac.com%2F2021%2F05%2F27%2Ftwitter-confirms-blue-paid-subscription-with-color-themes-and-alternative-icons-in-ios-app%2F