格安スマホユーザーが挙げる一番多い不具合とは?
モバイル修理センター高円寺店です
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スマホで電話する際にSIMが必要なのはご存知ですよね?
iPhoneやスマートフォンを購入する際にまずはSIMを必要とするキャリアかSIMフリーのAppleなどを訪れると思います。とはいえSIMフリーの端末も電話をするにはSIMが必要となるので契約をする必要があります。
そこで次は何処の回線と契約するか決める流れになってきます。
au、Softbank、docomoが有名なキャリアですが今では格安SIMなどもあり、格安スマホなども普及しています。
格安スマホは安いのが特徴ですが、同時に不具合も少なくないようです。
ユーザーが挙げる一番多い不具合は?
MysuranceとMMD研究所は5月21日、「格安スマホのiPhoneユーザーにおける端末保証と保険」に関する調査結果を発表しました。
期間は4月8~11日、格安スマホを利用する18~69歳の男女iPhoneユーザー3,273人を対象にインターネットで行われたようです。
iPhoneの不具合や故障の経験の結果はこちら
「故障・不具合経験がある」(52.6%)、「故障・不具合経験はない」(47.4%)になったようです。半分以上のユーザーが故障や不具合を経験しているようです。
更に「故障・不具合経験がある」と答えた回答者に内容を聞いたところ以下のような結果になりました。
一番割合が多いのはフリーズでした。
次に多い症状は動作が遅くなったということなので動作に関しての不具合が一番多いようです。
「端末保証や保険に加入しているか」というアンケートは以下のようになりました。
7割以上が保証や保険に加入していない結果になったようです。
iPhoneは購入してから最低保証で1年はありますが、例年修理が増えているのは時間やなるべく手間を減らしたいというところからも来ているのかもしれません。
https://news.mynavi.jp/
iPod20周年は新しいiPodが発売される!?
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Appleのシリーズは歴史が長く、iPhoneやiPadのほかにもiPodやApplewatchなど最近だとAirタグなどがあります。
iPodといえば最初はWalkman時代に発売され話題を呼んでいました。液晶が映りそれを操作でき、音楽以外も動画や時計など、画期的でした。
iPodTouchシリーズは小型iPhoneのようなサイズでゲームができたり通話機能がなくなったiPhoneのようなものでした。
そんなiPodも発売から早くも20周年が経ちます…。
iPodMAXが発売される!?コンセプト画像が公開に
今年で20周年目の節目を迎えるiPod。
最後に発売されたのはiPod第7世代のiPodTouchですが、クリックホイールを搭載したクラシックデザインの新たなiPodのコンセプト画像を米メディア9to5Macが公開しました
。
コンセプト画像のため確定ではなくあくまで予想になりますが、画像は昔を思わせるようなデザインをしています。
Apple Musicのロスレスオーディオは、Bluetoothを完全ワイヤレスイヤホンAirPodsでは再生不可なのは自明でした。320kbpsのMP3でのストリーミングが最大となっているためです。
ケーブルを接続した状態でのAirPods Maxでもロスレス音源の再生はできないことがAppleサポートの記述から判明しています。
「AirPods Max 2」と「iPod Max」が問題を解決する?
コンセプト画像の「AirPods Max 2」は、3.5ミリのヘッドホンジャックが利用可能となっており、48kHz/24bitでロスレス音源の再生を問題なく行うことができます。
そして、iPod Classicのデザインを踏襲した「iPod Max」は、オーディオ関連アプリに特化したデバイスとなっており、iOSの一種を搭載し、3インチのRetinaディスプレイを備えています。
https://9to5mac.com/2021/05/23/concept-ipod-max-apple-music-lossless/
オウガ・ジャパンがOPPO A54 を発表
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携帯端末といえばiPhoneやXperia、Galaxyなどが大きく取り上げられますが。携帯端末はそれだけではありません。
PixelやHuaweiやAQUOSだったりと機種は様々です。
そして様々な機種からより様々なモデルが発売されてきました。
オウガ・ジャパンの代表するOPPOもまた新しいモデルを発表しました。
OPPO A54
オウガ・ジャパンは6月下旬以降に新型モデルの「OPPO A54 5G」を発売すると発表しました。
家電量販店や格安SIM(MVNO)サービス事業者が販売します。
・4眼カメラ
・5000mAhバッテリー搭載
・5G対応のSIMフリースマホになっています。
OPPO A54 5G の背面カメラは、最大4800万画素のメインレンズ、約800万画素の超広角レンズ、約200万画素のモノクロレンズ、約200万画素のマクロレンズを含む4眼構成。4cmの距離でマクロ撮影ができるほか、複数の写真を合成してノイズの少ない綺麗な夜景を撮影できるとしています。
ディズプレイは6.5インチの液晶。解像度は2400×1080。90Hz駆動のリフレッシュレートに対応しますが、動画やゲーム時は90Hzで駆動しません。
このほか、3本指で画面を撮影でき、その画像内の文字を好きな言語に翻訳できる機能、指紋認証センサーやインカメラを用いた顔認証機能などを搭載します。
主なスペックは以下のようになます
チップセット:Snapdragon 480 5G
OS:ColorOS 11(Android 11 ベース)
内蔵メモリ:4GB
内蔵ストレージ:64GB
外部ストレージ:microSDXC 最大1TB
SIM:nanoSIMカードx2
USBポート:USB Type-CTM / USB 2.0 対応 / OTG 対応
充電:Qualcomm Quick Charge 2.0 (18W) / USB Power Dellvery 2.0 (18W)
充電時間:約136分 (18W (9V/2A) の USB PD / ACアダプター使用時)
https://japanese.engadget.com/oppo-a-54-5-g-060904804.html
スマートフォンの画面を大きくするアイテム
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今回はシステムや情報ではなく、ちょっとしたアイテムについての紹介をします。
iPhoneやスマートフォンを見る際に「小さいな」と思ったことはありませんか?
そのためのタブレットやiPadがありますが、iPhoneで手軽にと考えると億劫に感じたこともあるのではないでしょうか、私はたまにあります。
今使っているiPhoneも十分大きいのですが、あくまでも携帯端末なので画面のサイズ自体は大きいわけではありません。
どうせなら大きい画面で見たいという方に面白そうな記事を見つけたので紹介します。
スマートフォン拡大鏡「スモリアフォンZ」とは
画面を大きくして楽しみたいという方向けに「スモリアフォンZ」という商品があります。
スモリアフォンZは、スマートフォンの画面を約3倍から4倍、およそ10インチの大画面に拡大する拡大鏡です。
デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステムは本日5月21日より、スマートフォン拡大鏡「スモリアフォンZ」の一般販売を開始しました。本製品は事前に行われたクラウドファンディングで支援者1,000人超えとなった商品です。
持ち歩きも可能なサイズ
スモリアフォンZの使い方は至って簡単です。
土台を立て、スマホ立てを立てて、画面を立てるだけです。レンズの傾きは見る姿勢に合わせて変えることができます。レンズは光を集める効果のあるフレネルレンズを採用しています。
本体の重量も約275グラム、サイズは折りたたんだときの厚みは約1.4センチのため、持ち歩くことができます。
価格は2,190円(税込)とお手軽価格でスマホの画面拡大だけでなく、本や新聞を読む時、裁縫やプラモデル制作などの時にも活用可能です。
https://3rrr.net/products/3r-smp02
https://digitalpr.jp/r/47638
スマートリング「EVERING」で決済が簡単に!
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機械の技術が進化し、今ではスマホで支払い決済できるようになった現代ですが技術はまだまだ進化しているようです。
スマホやクレジットカードで決済する際に取り出す動作がありますが、人によってはその手順を踏むのが面倒な人もいます。
非接触で決済をしたい人のニーズに対応したキャッシュレスリングなるものが出ているようです。
指輪で決済が可能に
株式会社EVERINGはキャッシュレス機能搭載のスマートリング「EVERING」の特設ポップアップストアを2021年6月1日(火)11時より、六本木 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店、b8ta Tokyo – Shinjuku Marui・Yurakuchoにて開設することを発表しました。
画像から分かる通り、「EVERING」は指輪型のキャッシュレス機能搭載リング型ウェアラブルデバイスです。Visaのタッチ決済対応店舗であれば、財布、クレジットカード、スマートフォンを取り出すことなく非接触で買い物をすることができます。更に今までのキャッシュレス決済のように、デバイスを取り出したり、アプリを立ち上げたり、ロックを解除したりといった動作は必要なく、スピーディかつスムーズな決済体験が可です。
これだけでなく今後は公共交通・シェアリングエコノミー・鍵やチケットなどの機能追加なども予定されているとのこと。
価格は少し高いですが19,800円(税込)です。サイズの種類は全部で17種類もあるので自身の指にあったサイズを購入できます。
「EVERING」はポップアップストア開設に先駆け2021年5月17日(月)より公式ホームページにて3,000個限定で先行予約を開始しましたがなんと1日で完売してしまうほどの注目されている商品です。
商品詳細
1.国際レベルのセキュリティ:
国際標準レベルのセキュリティが担保された「Visaのタッチ決済」対応のスマートリング。使用しない時や万が一の紛失時には、スマートフォンアプリをワンタップするだけで機能停止が可能なため、他人に使用されるリスクも極めて低い。
2.充電不要:
リング内部にICチップが搭載されており、NFC(TYPE-A)に対応。EVERINGを対応のリーダーにタッチするだけで、支払いが完了する。リングがリーダーからの電波に反応する仕組みのため、充電は不要。
3.低刺激、高耐久かつ防水機能を実現:
義歯にも使用されるジルコニアセラミックを採用することで、低刺激、高耐久かつ防水機能(5気圧)を実現。つけたままで手を洗えるため、リングを清潔に保つことができる。
4.管理は全てアプリで完結:
スマートフォンアプリを使い、ワンタップでチャージや機能停止・再開ができ、盗難・紛失など万が一の事態でもアプリで解決することが可能。
5.チャージ機能:
事前にクレジットカードを登録し、お金をチャージすることで、いつでも利用可能
※一回で可能なチャージの限度額は30,000円。
株式会社EVERING:https://evering.jp/
参考元:https://robotstart.info/2021/05/20/evering-pop-up-store.html