新型Switchは秋に発売される!?
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今も入手が難しいほどの大人気ハードゲームのSwitch。
発売されてから早くも4年近く経ちます。4年も経ってまだまだ売れている人気ぶりにびっくりしています。私自身も入手できたのが1年前の緊急事態宣言中の抽選でした。
ゲームといえばiPhoneと同じで新しいモデルが発売されるのが定石というもの、Switchもいよいよその続報が見えてきたようです。
新型Switchは9月に発売か
Bloombergが、新型Nintendo Switchが現地時間6月12日から開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)までに発表され、9月か10月に発売されると報じました。
度々噂されていました新型Switchですが、ようやく詳しい詳細が出てきました。
Bloombergによると、新型Nintendo Switch発売後に現行モデルは廃番となり、Nintendo Switch Liteと2機種のラインナップになるとのことです。
新型Nintendo SwitchはSamsung Display製7インチ有機EL(OLED)ディスプレイと、動作速度が向上するNVIDIA製システム・オン・チップ(SoC)を搭載する見通しです。
有機ELといえばiPhoneXシリーズ以降のモデルで採用されています。液晶もかなり明るくなり今までと違った印象が見られるかもしれません。
しかし現行モデルが廃番となると正規店では二度と手に入らなくなりそうです。
販売価格はどうなる?
新型Nintendo Switchの出荷は7月から始まり、発売後の10月〜12月に生産数が最大化する見込みですが、Appleを含めた多くの企業が影響を受けている半導体不足をどのように回避するのか注目されます。
本製品の価格は、349ドル(約37,980円)〜399ドル(約42,980円)になると噂されています。
https://iphone-mania.jp/news-370695/
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-05-27/nintendo-plans-upgraded-switch-replacement-as-soon-as-september
Twitterの有料システムの詳細が判明
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本日はTwitterについてです。
以前紹介したTwitterの有料システムですが、前回の段階ではふわっとしたものでしたがTwitterが月額有料プランを用意していることが判明しました。
価格や機能の内容まで判明しており、噂されていたツイートの送信取り消し機能などの詳細な情報も出ているようです。
有料システムの詳細
情報の判明先はTwitterのiOSアプリを配信するApp Storeのようです。
ページに「Twitter Blue」と名付けられたアプリ内課金プランが表示されていたことにより判明したそうです。
有料システムの内容としては、
Twitter Blueは月額料金2.99ドル(日本のApp Storeでは350円と記載)の有料オプションとなっており、加入することでアプリのテーマカラー(現在は青のみ)を黄色、赤、オレンジ、紫、緑から選択できるようになります。またアプリアイコンの色も変更できるようになっており、毎日使うTwitterアプリを好みの色で楽しめます。
また、現時点では一般ユーザーはまだ有料のプランには加入できませんが、今回の状態が出てきたことから一般向けのリリースも近いのではないかと予想されています。
他にも有料オプションに加入すると、送信したツイートを完全に取り消す機能や長いスレッドのツイートをまとめてリーダーモードで読める機能、お気に入りのツイートをコレクションとしてまとめておく機能なども提供されます。
https://twitter.com/wongmjane/status/1398022730553860102?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1398022730553860102%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2F9to5mac.com%2F2021%2F05%2F27%2Ftwitter-confirms-blue-paid-subscription-with-color-themes-and-alternative-icons-in-ios-app%2F
格安スマホユーザーが挙げる一番多い不具合とは?
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スマホで電話する際にSIMが必要なのはご存知ですよね?
iPhoneやスマートフォンを購入する際にまずはSIMを必要とするキャリアかSIMフリーのAppleなどを訪れると思います。とはいえSIMフリーの端末も電話をするにはSIMが必要となるので契約をする必要があります。
そこで次は何処の回線と契約するか決める流れになってきます。
au、Softbank、docomoが有名なキャリアですが今では格安SIMなどもあり、格安スマホなども普及しています。
格安スマホは安いのが特徴ですが、同時に不具合も少なくないようです。
ユーザーが挙げる一番多い不具合は?
MysuranceとMMD研究所は5月21日、「格安スマホのiPhoneユーザーにおける端末保証と保険」に関する調査結果を発表しました。
期間は4月8~11日、格安スマホを利用する18~69歳の男女iPhoneユーザー3,273人を対象にインターネットで行われたようです。
iPhoneの不具合や故障の経験の結果はこちら
「故障・不具合経験がある」(52.6%)、「故障・不具合経験はない」(47.4%)になったようです。半分以上のユーザーが故障や不具合を経験しているようです。
更に「故障・不具合経験がある」と答えた回答者に内容を聞いたところ以下のような結果になりました。
一番割合が多いのはフリーズでした。
次に多い症状は動作が遅くなったということなので動作に関しての不具合が一番多いようです。
「端末保証や保険に加入しているか」というアンケートは以下のようになりました。
7割以上が保証や保険に加入していない結果になったようです。
iPhoneは購入してから最低保証で1年はありますが、例年修理が増えているのは時間やなるべく手間を減らしたいというところからも来ているのかもしれません。
https://news.mynavi.jp/
iPod20周年は新しいiPodが発売される!?
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Appleのシリーズは歴史が長く、iPhoneやiPadのほかにもiPodやApplewatchなど最近だとAirタグなどがあります。
iPodといえば最初はWalkman時代に発売され話題を呼んでいました。液晶が映りそれを操作でき、音楽以外も動画や時計など、画期的でした。
iPodTouchシリーズは小型iPhoneのようなサイズでゲームができたり通話機能がなくなったiPhoneのようなものでした。
そんなiPodも発売から早くも20周年が経ちます…。
iPodMAXが発売される!?コンセプト画像が公開に
今年で20周年目の節目を迎えるiPod。
最後に発売されたのはiPod第7世代のiPodTouchですが、クリックホイールを搭載したクラシックデザインの新たなiPodのコンセプト画像を米メディア9to5Macが公開しました
。
コンセプト画像のため確定ではなくあくまで予想になりますが、画像は昔を思わせるようなデザインをしています。
Apple Musicのロスレスオーディオは、Bluetoothを完全ワイヤレスイヤホンAirPodsでは再生不可なのは自明でした。320kbpsのMP3でのストリーミングが最大となっているためです。
ケーブルを接続した状態でのAirPods Maxでもロスレス音源の再生はできないことがAppleサポートの記述から判明しています。
「AirPods Max 2」と「iPod Max」が問題を解決する?
コンセプト画像の「AirPods Max 2」は、3.5ミリのヘッドホンジャックが利用可能となっており、48kHz/24bitでロスレス音源の再生を問題なく行うことができます。
そして、iPod Classicのデザインを踏襲した「iPod Max」は、オーディオ関連アプリに特化したデバイスとなっており、iOSの一種を搭載し、3インチのRetinaディスプレイを備えています。
https://9to5mac.com/2021/05/23/concept-ipod-max-apple-music-lossless/
オウガ・ジャパンがOPPO A54 を発表
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携帯端末といえばiPhoneやXperia、Galaxyなどが大きく取り上げられますが。携帯端末はそれだけではありません。
PixelやHuaweiやAQUOSだったりと機種は様々です。
そして様々な機種からより様々なモデルが発売されてきました。
オウガ・ジャパンの代表するOPPOもまた新しいモデルを発表しました。
OPPO A54
オウガ・ジャパンは6月下旬以降に新型モデルの「OPPO A54 5G」を発売すると発表しました。
家電量販店や格安SIM(MVNO)サービス事業者が販売します。
・4眼カメラ
・5000mAhバッテリー搭載
・5G対応のSIMフリースマホになっています。
OPPO A54 5G の背面カメラは、最大4800万画素のメインレンズ、約800万画素の超広角レンズ、約200万画素のモノクロレンズ、約200万画素のマクロレンズを含む4眼構成。4cmの距離でマクロ撮影ができるほか、複数の写真を合成してノイズの少ない綺麗な夜景を撮影できるとしています。
ディズプレイは6.5インチの液晶。解像度は2400×1080。90Hz駆動のリフレッシュレートに対応しますが、動画やゲーム時は90Hzで駆動しません。
このほか、3本指で画面を撮影でき、その画像内の文字を好きな言語に翻訳できる機能、指紋認証センサーやインカメラを用いた顔認証機能などを搭載します。
主なスペックは以下のようになます
チップセット:Snapdragon 480 5G
OS:ColorOS 11(Android 11 ベース)
内蔵メモリ:4GB
内蔵ストレージ:64GB
外部ストレージ:microSDXC 最大1TB
SIM:nanoSIMカードx2
USBポート:USB Type-CTM / USB 2.0 対応 / OTG 対応
充電:Qualcomm Quick Charge 2.0 (18W) / USB Power Dellvery 2.0 (18W)
充電時間:約136分 (18W (9V/2A) の USB PD / ACアダプター使用時)
https://japanese.engadget.com/oppo-a-54-5-g-060904804.html