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iPad mini6

iPadmini5から約2年後、新しいiPadminiシリーズが発売されました。 数年ぶりに復活したiPadminiの後継機にあたるiPadmini6はサイズが小さいままにiPadmini5から機能が更に向上しています。

ここでは、「iPad mini6の仕様・特徴、注意すべき不具合・故障」などについてご紹介させて頂きます。

iPadmini6の主な仕様

iPad mini6 iPad mini5
Retinaディスプレイ 8.3インチ Retinaディスプレイ 7.9インチ
A15 Bionicチップ A12 Bionicチップ
12MP広角カメラ
8MP広角カメラ

トップボタン/Touch ID

ホームボタンTouchID

USB-Cコネクタ

Lightningコネクタ
最大256GB 最大256GB
Bluetoothキーボードに対応
Bluetoothキーボードに対応
ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間

iPad mini6の主な特徴

SoCが大幅進化

メモ

iPadmini6ではA15 Bionicチップを搭載しています。 前回のモデルiPadmini5ではA12 Bionicチップ、3代も向上しており高さが195.4 mmとコンパクトサイズで高い処理能力を発揮します。 CPUは最大40%、GPUは最大80%高速化し、非常に高い処理能力を持っています。これにより、日常的なアプリの利用から高負荷なゲーム、動画編集まで、幅広い用途をスムーズにこなせます。
ディスプレイが広くなりました

メモ

iPadmini6ではホームボタンが廃止され、全面画面のフルディスプレイになりました。 指紋認証機能は電源ボタンへ移動し、iPadAirやiPadProシリーズと同じタイプへと進化しました。

2,266 x 1,488ピクセル解像度、326ppiと高い解像度で広い画面を使用できます。

充電口がType-Cへ
iPadmini6は充電口も変わりました。 今まではLightningコネクタに対応していましたが、既に対応中のiPadシリーズにあわせてかminiもTypeCへ移行しました。

USB-C充電ケーブル(1m)

20W USB-C電源アダプタが同梱します。

今までのケーブルはご使用いただけませんのでご注意ください。

iPad mini6がおすすめな人

・Appleシリーズを求めている人 ・より高い処理速度で安価にお買い求めていただきたい人 ・コンパクトなiPadを使いたい人

iPad mini6のよくある不具合、故障

画面破損

iPadのウリは大きい画面です。 大画面ですので、画面の破損の報告はたくさんあります。 が、iPadminiシリーズはコンパクトがウリです。 だからこそ割れやすく、破損報告も多いです。

iPad故障かな?

タッチパネルが反応しない

ディスプレイがタッチに反応しない場合、iPadを再起動する必要があります。

『音量上』『音量下』を順番に押し『電源ボタン』だけを長押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

iPadがフリーズした

iPadがフリーズした時は、『タッチパネルが反応しない』と同じ対応、再起動してください。

『音量上』『音量下』を順番に押し『電源ボタン』だけを長押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

★頻繁にフリーズが発生する場合

①特定のアプリを使うとフリーズする アプリの不具合が考えられます、アプリがアップデートされていないか確認しましょう。 アップデートが出ていないようであればアップデートされるのを待つか、アプリをアンイストールして似たアプリを探しましょう。

②アプリ大量稼働 アプリをバックグラウンドで、大量に動かしていませんか? バックグラウンドでアプリを大量に動かしていると、iPadが容量不足になりフリーズしやすくなります。 一度バックグラウンドを見て、アプリの稼働状態を確認してみましょう。

電源が入らない

iPadを使おうとして、電源ボタンを押しても画面が変化しない。 「故障した」慌てないで大丈夫です。順番に対処していきましょう。

①フリーズしている可能性があります。 『音量上』『音量下』を順番に押し『電源ボタン』だけを長押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。 それでも解決しない。単純にバッテリーの残量がない可能性があります。

②iPadを充電アダプターを使い、充電しましょう。

※注意

充電器はiPad付属の充電アダプターを使ってください。 Apple純正のケーブルを使う。Apple以外のケーブルでは正常に充電されてない可能性があります。

iPadを修理できるお店

iPadの画面が割れた、iPadが動作しなくなった。 iPadを修理できる場所は、二種類あります。

・Appleの正規修理窓口 ・街の修理店

メリットデメリットを書いておきます。

Appleの正規修理窓口

メリット

・Apple社が修理するので安心 ・修理後もサポートしてくれる ・Applecare+に加入していれば安く修理してくれる

デメリット

・店が少ない ・修理に時間がかかる ・データーは初期化される可能性が高い

Applecare+に加入していれば、Appleの正規修理窓口に修理を頼むのがおすすめです。

修理後もサポートが続くのも嬉しいです。

街の修理店

メリット

・店が多い ・すぐ修理に取り掛かってくれる ・データー初期化せずに修理できる店がある

デメリット

・修理の技術が店によってバラバラ ・正規のAppleのサポートを受けれなく可能性がある

一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

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