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修理内容一覧

REPAIR

水没

iPhoneもはや生活の必需品、常に持ち歩いています。

常に持ち歩いているからこそ、iPhone水没の危機があちこちに存在します。

トイレやフロ、洗面台まだまだ水を使う機会は沢山あるでしょう。水没したらどう対応すればいいのでしょうか?

今回は水没したiPhone/iPadの『修理時間・価格』と『水没時の応急処置』『水没対策』を紹介します。

水没|修理時間/価格目安

【当社の修理例】

状況 修理時間目安 費用目安
iPhone 水没 3時間程度 ¥10,000
iPad 水没 3時間程度 ¥20,000

※時期や製品状態によって時間・費用にやや変動がある場合があります。ご依頼前に確認を頂き、不安の無い状態で修理をお任せ頂けますようお願いします。

非正規店への不安・疑問へのお答え

当社は胸を張って「非正規店」であることを皆さんにお伝えします。その理由をお話します。

正規店と非正規店の違いは?

最大の違いはAppleに認められているか?ということです。
また、正規店はAppleから純正の修理部品を購入し修理を行います。

修理技術は大丈夫か?

正規店でも非正規店でも修理は技術者=人が行います。つまり技術者の力量次第ということです。

正規店だから安心、非正規店だから不安ということは言えないと思います。

我々は、他店から自社では対応不可能な基盤自体の修理を依頼され修理代行も行ってきました。これら技術に加えiPhone/iPad修理の専門知識を持った熟練の技術者が修理を担当させて頂きます。

これが我々の強みであり、決して技術力で正規店に引けを取ることはないと考えています。

部品は大丈夫か?

我々の使用する部品はAppleの純正品ではありません。我々はこれも胸を張ってお客様にお伝えします。

正規部品は、Appleからのみ購入しなければいけません。もちろん価格はメーカーにコントロールされています。お客様のために修理屋が部品価格を下げる努力が出来ません。

iPhoneは、アンドロイドスマホと違い、世界中で同じ製品が販売されています。そのためiPhoneに採用されている部品と同様の部品は世界に安く流通しています。

非正規店の我々は、これら正規品同等に良質で安い部品を調達することができます。
そしてお客様に適切な価格で修理を提供することが可能になっています。

なぜデーターを消さずに修理できるのか?

我々は基本的に必要箇所だけを修理するからです。多くの場合、直接的にデーターに関わる部分は修理に関係ありません。

しかし正規店は、Appleの方針なのでようか?保証の関係でしょうか?真実は分かりませんが一度リセットされるようですね。

修理依頼箇所以外にも不具合がないかをチェックのため、アクティベーションのためリセットしてお返しするのでしょう。

即日?なぜそんなに修理が早いのか?

我々は十分な修理用部品をもち、必要部分だけをしっかり修理して、即日・スピード対応を目指しています。

正規店が時間が掛かってしまう理由は正確には分かりませんがいくつか考えられることはあります。

アップルの純正保証サービスに加入されていらっしゃる方は 一定数いらっしゃいます。そんな方々は、高い保証サービス費用をお支払いですから使わない手は無いわけです。そうなればやはり正規店に持ち込まれるわけです。

しかし、正規店の数は決して多くありません。自然と早期の対応は難しくなるのではないでしょうか?その他、部品在庫に対する考え方、お渡しまでの手順など色々あるかもしれません。

極力の即日対応を目指している我々には正確なことは分かりません。

水没時の応急処置

「あ~iPhone/iPadを水没させてしまった」焦らずに行動しましょう。

適切な行動をとれば、iPhone/iPadが水没してもまた使えるようになる可能性が高まります。

電源off

まずは電源をoffにしてください。

iPhone/iPadは水に塗れると非常に不安定な状態になり、ショートする可能性があります。

水没したら電源offと覚えてください。

真水以外に水没した場合

海水や入浴剤入りのお風呂、コーヒー、ジュース等に水没した場合は、真水でジャーっと他の水分を洗い流しましょう。

「え?洗うの怖いよ」と考えるかもしれませんが、他の水分よりは真水のほうがまだiPhone/iPadが治る可能性が高いです。

水分をふき取る

ケースやカバー、付属品を全て取り外し、iPhone/iPad本体だけの状態にし、水分をふき取ってください。

Lightningコネクタやヘッドホン端子も忘れずに水分もとりましょう、綿棒や布を細くし優しく水分をふき取ってあげましょう。

SIMカードを抜き、LCI確認

クリップをSIMトレイに差し込み、押すとSIMトレイが出てきます。

SIMカードは小さくデリケートです。保管に細心の注意を払ってください。

SIMカードを抜きだしたら、次はLCI(液体侵入インジケータ)を確認しましょう。

通常は白色ですが、水分に触れると赤く変色します。

LCI(液体侵入インジケータ)の位置

iPhone/iPadを乾燥させる

iPhone/iPadが水没したら、すぐに修理店に持ち込むの一番なのですが、すぐ修理店に行けないという人は、iPhone/iPadをきっちり乾燥させましょう。

ジップロップ等に iPhone/iPadと、乾燥剤や生米を一緒に入れiPhone/iPadをきっちり乾燥させましょう。

耐水であり、防水ではない

iPhone7以降に発売されたiPhoneは耐水加工されましたが、 耐水であり防水ではありません。

耐水性能も少しづつ劣化してきます。

水没してからiPhone/iPadが動いてるからと安心せずに、一度修理店に持っていき異常がないか調べてもらもらいましょう。

修理店に持っていく

上記の処理はあくまで応急処置です、水没したiPhone/iPadをすぐに修理店に持ち込みましょう。

修理店に持ち込むことで、iPhone/iPadが復活する可能性がぐんと高まります。

Appleサポートでは、水没は保証外となっていますので、一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

水没対策

iPhone/iPadは高価な商品です。水没して壊れたら凹みますよね。

iPhone/iPadの水没対策を取りましょう。

iPhone機種変更

hone7以降の耐水性のある機種に変更する。

上記で防水性能ではないので、過度な耐水性は期待しては駄目と書きましたが、耐水性能があるiPhoneのほうがはるかに水には強いです。

同じように水没しても、耐水性能のあるiPhoneのほうが治る可能性が高いです。

防水ケース

iPhone/iPadに防水ケースを付け、防水性能をあげる。

様々なケースが発売されていて迷いますよね?選ぶポイントを書いていきたいと思います。

IPコードって何?

防水ケースに『IP68』と書いてます。
これは、防塵、防水どれだけ耐えれるかの数字なのです。

『IP68』で説明しますと、前の数字が防塵耐性で6級で、後ろの数字は防水耐性が8級となります。

『IP68』と表記されている商品は、粉塵が中に入らず、 継続的に水没しても内部に浸水することがない防水ケースであることが証明されています。

一番性能の高い『IP68』を選ぶのがいいでしょう。

防水ケースの対応機種調べる

iPhone/iPadは機種により大きさやボタンの位置、イヤホンジャックの位置が違っています。

防水ケースが自分の機種に対応しているか調べましょう。

まとめ

iPhone/iPadが水没してしまったら

1.電源off
2.水分をふき取る
3.SIMカード抜き、LCI確認
4.iPhone/iPad乾燥させる
5.修理店に持ちこむ

iPhone/iPadを水没してしまっても慌てず冷静に行動しましょう。

水没してしまったら、修理センターに持ち込む時間が早ければ早い程iPhone/iPadが治る可能性が高まります。

一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

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