iPhoneSE第3世代(予想)はこうなる!
モバイル修理センター高円寺店です。
モバイル修理センター高円寺店ではiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理などを紹介しています。
iPhoneでお困りの方はモバイル修理センター高円寺店にご相談ください。
iPhoneは毎年新しいモデルを発表し発売してきました。
今回も同じように新しいモデルが発売されるのは間違いないかと思いますが、iPhone12シリーズの次に発表されるモデルが何かメディアの中では様々な予想がされています。
テック系メディアWccftechが、2022年に発売されるとの噂があるiPhone SE(第3世代)の予想スペックと予想価格を伝えています。
2022年のiPhoneを予想
アナリストのミンチー・クオ氏は新型iPhoneSEは5Gに対応し、2022年に発売されると予想しています。
WccftechがiPhoneSE3(仮)に関してのこれまでの情報をまとめ、予想やスペック、予想価格などを掲載しました。
それによれば、iPhoneSE3も現行モデルと同じ筐体を使う可能性が高いようです。
iPhone12miniシリーズではなく、iPhoneSE2と同じ筐体ですね。
Twitterユーザーのapple lab氏(@aaple_lab)はフルスクリーンデザインのコンセプト画像を投稿していますが、同氏のコンセプト画像はこれに限らず「iPhone12 R」や、「iPhone12e」など、信憑性の高いリーク情報をもとにしたものではありません。
期待されておりフルスクリーンディスプレイの廉価モデルなどに関したリーク情報はなくフルスクリーン廉価モデルは発表される可能性は無いようです。
SE3にはiPhone12シリーズと同じくQualcomm Snapdragon X55 5Gモデムが搭載されるとみられています。本モデムは、5Gミリ波とサブ6GHzをサポートします。
iPhoneSE2はスペックが11と同じだったので今回も中身だけスペックが高いのではなないかという予想もあります。
スペックなど
iPhoneといえばカメラですが、Wccftechは、iPhone SE(第3世代)のリアカメラが1,200万画素のイメージセンサーにF1.8のレンズの組み合わせ、フロントカメラは700万画素と予想しています。これはiPhone12シリーズと同じA14 Bionicなので可能性は高いです。
SE3の本体カラーはホワイトとブラックとレッドのおなじみの色に加えてイエローが加えられるかもしれないと期待を示しています。
今秋発売されるであろうiPhone13シリーズには、ブロンズやピンクなどの暖色系の新色がラインナップされると噂されています。
SE3の予想価格は399ドル(約43,800)~499ドル(約54,800円)の範囲になるのではないかとされています。
https://wccftech.com/2022-iphone-se-rumors-features-specs-release-date/
5G対応のiPhoneSE3は2022年の前半に登場?
こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます。
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhone・スマートフォンに関する修理や最新の情報、お役立ち情報などをご紹介しています。
2020年4月は iPhoneSE2(2020) が発売されたことで大きく盛り上がりましたね!
iPhone8と似た形ですね・・・
いやiPhone8にデジタルSIM(eSIM)とCPUが変わっただけというものだったり。
最近も高円寺店で修理が増えている機種でもあります!
そんなiPhoneSEの新機種が出るのではと予想が経っています。
iPhoneSEの2021年モデルは同サイズで登場し、2022年にはサイズ変更が起こるのではとのことです。
2023年にデザイン刷新?
iPhoneSE(第2世代)の後継モデルは、2022年に5G サブ6GHzに対応、ただしディスプレイはiPhone SE(第2世代)と同じ4.7インチ液晶ディスプレイのままとのこと。
2023年にパンチホールデザインの6.1インチディスプレイに移行するとのことです。
この情報はディスプレイ業界の内情に詳しいDSCC(Display Supply Chain Consultants)の最高経営責任者であるロス・ヤング氏が、iPhoneSE(第2世代)の後継モデルに関する情報をTwitterに投稿しているなど信用できる情報ではと伝えています。
新型iPhone SEに関する噂
iPhoneSE(第3世代)や、iPhone SE Plusと噂されるモデルについてこれまで、下記のような仕様になると予想されていました。
・iPhone SE(第2世代)と同じ4.7インチディスプレイを搭載
・iPhone11の筐体を利用することで、ディスプレイサイズが6.1インチに拡大
・生体認証は、指紋認証であるTouch ID
・iPhone SE Plusは、iPad Air(第4世代)と同じ、Touch ID内蔵電源ボタンを採用
・5G サブ6GHzに対応
・Aシリーズチップ(CPU)が、iPhone SE(第2世代)より新しいものに
・リアカメラが2眼になり、超広角が搭載される
4.7インチディスプレイ搭載モデルがiPhone SE(2022年モデル)、iPhone SE Plusと噂されてきた6.1インチディスプレイ搭載モデルがiPhone SE(2023年モデル)の可能性も否めませんね。
ソース
Kuo: 2022 iPhone SE Will Be the ‘Cheapest 5G iPhone Ever’
auの「povo」、MNPでau PAY残高に1万円相当プレゼント
KDDIは、オンライン専用ブランド「povo」でau PAY残高1万円相当(不課税)のプレゼントキャンペーン6月24日から開始しました。期間は6月30日までと短い期間となっておりますのでご注意ください。
本キャンペーンは、受付期間中に他社からの乗り換え(MNP)でpovoへの申し込みが条件。auやUQ mobileから変更での申し込みは対象外で、7月15日までにau PAYの登録と回線切替の手続きを完了したユーザーが対象とななります。
なお、auまたはUQ mobileからの変更で申し込んだ場合は、キャンペーンの対象外になるようなのでご注意ください。
適用条件は、下記の(1)(2)を満たした場合(同社ホームページより抜粋)。このほか、詳しい注意事項などは、同キャンペーンページに記載されているのでご確認ください。
(1)受付期間中に「povo」へ他社からの乗り換え(MNP)で申し込むこと。
※auまたはUQ mobileからの変更で申し込んだ場合は対象外
※同一名義で複数回線を申し込んだ場合、特典適用は1回線目のみ
※7月15日までに、回線切替の手続きを完了すること
(2)au PAYの利用規約に同意し、利用可能な状態になっていること
※7月15日までに、au PAYでの利用開始手続きが必要
source: https://povo.au.com/campaign/
iPhone12miniの生産が終了か
こんにちは
モバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログはiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理などを紹介しています。
iPhone12が発表・発売されてから1年が経とうとしています。
発売前から大きな注目を集め、コロナ渦の中でもかなり売れた新モデルでした。
しかし12シリーズから新しく発売された「iPhone12mini」に限ってはその勢いに乗ることはなく、
調査会社トレンドフォースが6月21日に開示したレポートによると、アップルはiPhone 12 miniの生産を「終了」することを決定したそうです。
12mini生産の打ち切り
iPhoneは今まで新しいモデルが発売するたびにサイズが大きくなっていました。
しかしそれは古くからiPhoneを使っているユーザーにはあまりウケが良くない流れが続いていました。
そんなユーザーに向けて発売された待望のモデルが「iPhone12mini」でした。
フルディスプレイかつサイズは今までのモデルでもかなり小型でiPhoneSEの次世代モデルのような形状をしていました。しかし、トレンドフォースによると、アップルはiPhone 12 miniの売上が、その他の12シリーズとの比較で残念な結果に終わったことを考慮して、このモデルの生産を打ち切ることを決定したそうです。
売り上げが予想より低ければそれはいつまでも出している意味はありません。新しいシリーズが発表されると同時にiPhone12miniは購入できなくなる可能性がありそうです。
トレンドフォースは今年の新シリーズの名称が、「iPhone 13」ではなく「12s」シリーズになると予想しており、アップルが今年のラインナップにも小型モデルを含めており、iPhone12s miniという名称の端末が発売されるのではないかと述べています。
iPhone12miniは確かに新しさや手に収まるフィット感などで新規ユーザーも獲得していましたが、今年1月前半の米国での12 mini の売上が12シリーズ全体に占める比率が、わずか5%だったと指摘されています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/41979?internal=top_firstview_02
Windows10は2025年6月にサポートが終了か
こんにちは。iPhone修理のモバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンなどに関する情報や修理などを紹介しています。
今回はiPhone・スマートフォンから外れますが、気になった記事があったので紹介します。
MicrosoftといえばWindowsを使っている方がPCでは大半かと思います。
Windowsは年数を経過するごとにアップデートされ、今ではWindows10が主軸になっています。
そのWindows10ですが、MicrosoftがWindows 10のサポートを2025年10月で終了するとサポートページに記載していることが明らかになりました。
サポート終了は5年後の10月に
最近更新されたMicrosoftのWindows 10サポートライフサイクルページに、同OSのサポートが2025年10月14日に終了すると記載されているのが確認されました。
このページには、Windows 10 21H1などの個別バージョンではなく、Windows 10 HomeとWindows 10 Pro(Pro EducationとPro for Workstationsを含む)と記載されています。
Windows10がリリース開始されたのは約6年前でした。
サポート終了としては妥当だと思います、とはいえあと5年は継続するので10年間Windows10が活躍してきたことになるんですね。
Windows11の発表は6月か
Gizmochinaは上記の理由からMicrosoftが次に発表するのは「Windows11」になる可能性が高いと予想しています。
発表されるであろう日付は6月24日だと予想されています。これはMicrosoftは現地時間2021年6月24日にデジタルイベント「What’s next for Windows」を開催するためここで大きな発表があるのではないかということです。