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iPad AirM3

2025年にアップルファンが待ち望んでいた、iPadシリーズの新しい世代が発売されました。 iPadAirも勿論次の世代が登場し、iPadAirM3という次なるモデルが登場。 名称は変わっていますがiPadAir7モデルです、iPadAir11インチ第7世代という名称もあります。また、M3は11インチモデルと13インチモデルの2モデル同時発売体制になっています。

ここでは、「iPad AirM3の仕様・特徴、注意すべき不具合・故障」などについてご紹介させて頂きます。

iPadAirM3の主な仕様

iPad AirM3 iPad AirM2
Retinaディスプレイ 11インチ Retinaディスプレイ 11インチ
Apple M3 Apple M2
iOS 18.3.1 iOS 17.5
トップボタン/Touch IDセンサー

トップボタン/Touch IDセンサー

USB-Cコネクタ USB-Cコネクタ
最大1TB 最大1TB
イヤホンジャック無 イヤホンジャック無
ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間 ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間

iPad AirM3の主な特徴

SoCの性能が更に向上

メモ

iPadAir5からM1チップが搭載されていますが、今回はApple M3を搭載しています。 メモリは引き続き8GB、Apple M1と比較して35%速い8コアのCPU、40%速い9コアのGPU(Dynamic Caching、ハードウェアアクセラレーテッド・メッシュシェーディング/レイトレーシング対応)、50%広いメモリ帯域幅、60%高速化した16コアのNeural Engineを備えています。 AirM2より速く、重い処理も対応できるようになりました。
ストレージが拡大

メモ

iPadAir5では64GBと256GBからしか選べなかったストレージ容量が、iPadM2からは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類に拡充されたことにより、最小、最大容量ともに引き上げられました。よりiPadProと差がなくなってきた印象ではあります。 M3でも容量は128B~1TBまで選択できます。
ApplePencilは一部使用不可に

メモ

フルディスプレイになったことで、Lightningコネクタが廃止されました。 イヤホンジャック・ホームボタンが無くなり、AirシリーズではAir3が最後のホームボタンモデルになります。USB-Cコネクタが採用され、androidと同じケーブル対応に。 Apple Pencil(USB-C)および、本機と同時に発表されたApple Pencil Proに対応する一方、フロントカメラの位置が長辺に変更されたこともあり、Apple Pencil(第2世代)との互換性はなくなりました。

13インチモデルについて

メモ

AirM3シリーズには11インチモデルと一緒に13インチモデルが発売されています。 13インチサイズはAirシリーズの中で一番大きなサイズとなっています。中身のスペックはM3と同じでiPad Air6に比べて、CPU性能が15%アップ。主にグラフィック描写性能がアップしています。
初期価格

気になるiPadAirM3の11インチモデル価格は

【Wi-Fi版】
¥90,800円(128GB)
¥106,800円(256GB)
¥141,800円(512GB)
¥169,800円(1TB)

と遂に10万代へ。また、Wi-Fi + Cellularモデルは物理SIMスロットが廃止されたため、eSIMのみの対応となりますので購入の際はご注意ください。

iPad AirM3おすすめな人

・Appleシリーズを求めている人 ・より高い処理速度で安価にお買い求めていただきたい人 ・幅広く使用したい人

iPad AirM3のよくある不具合、故障

画面破損

iPadのウリは大きい画面です。 大画面ですので、画面の破損の報告はたくさんあります。

iPad故障かな?

タッチパネルが反応しない

ディスプレイがタッチに反応しない場合、iPadを再起動する必要があります。

『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

iPadがフリーズした

iPadがフリーズした時は、『タッチパネルが反応しない』と同じ対応、再起動してください。

『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

★頻繁にフリーズが発生する場合

①特定のアプリを使うとフリーズする アプリの不具合が考えられます、アプリがアップデートされていないか確認しましょう。 アップデートが出ていないようであればアップデートされるのを待つか、アプリをアンイストールして似たアプリを探しましょう。

②アプリ大量稼働 アプリをバックグラウンドで、大量に動かしていませんか? バックグラウンドでアプリを大量に動かしていると、iPadが容量不足になりフリーズしやすくなります。 一度バックグラウンドを見て、アプリの稼働状態を確認してみましょう。

電源が入らない

iPadを使おうとして、電源ボタンを押しても画面が変化しない。 「故障した」慌てないで大丈夫です。順番に対処していきましょう。

①フリーズしている可能性があります。 『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。 それでも解決しない。単純にバッテリーの残量がない可能性があります。

②iPadを充電アダプターを使い、充電しましょう。

※注意

充電器はiPad付属の充電アダプターを使ってください。 Apple純正のケーブルを使う。Apple以外のケーブルでは正常に充電されてない可能性があります。

iPadを修理できるお店

iPadの画面が割れた、iPadが動作しなくなった。 iPadを修理できる場所は、二種類あります。

・Appleの正規修理窓口 ・街の修理店

メリットデメリットを書いておきます。

Appleの正規修理窓口

メリット

・Apple社が修理するので安心 ・修理後もサポートしてくれる ・Applecare+に加入していれば安く修理してくれる

デメリット

・店が少ない ・修理に時間がかかる ・データーは初期化される可能性が高い

Applecare+に加入していれば、Appleの正規修理窓口に修理を頼むのがおすすめです。

修理後もサポートが続くのも嬉しいです。

街の修理店

メリット

・店が多い ・すぐ修理に取り掛かってくれる ・データー初期化せずに修理できる店がある

デメリット

・修理の技術が店によってバラバラ ・正規のAppleのサポートを受けれなく可能性がある

一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

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