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  • 2021年9月24日
  • 高円寺店

iOS12.5.5が配信開始  iOS/iPadOS 14/15をインストールできない機種向け

こんにちは!モバイル修理センター高円寺店でございます。

 

先日iOS/iPadOS 15の配信が開始されました!それに伴いiOS/iPadOS 14/15をインストールできない機種向けにiOS12.5.5が配信されました。

 

こちらはiOS15とは違い新機能の追加などではなくセキュリティ面に関してのアップデートがメインのようです。

具体的なところで言うと、CoreGraphics、WebKit、XNUで見つかった脆弱性に対処するセキュリティアップデートです。リリースノートによるとこの脆弱性を使った不正なプログラムの実行が確認されておりいるようです。

現状でiOS12を使われている方は早急なアップデートが必要です。

対象となる機種はPhone 5s、iPhone 6/6 Plus、iPad Air、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch第6世代となっております。まだまだ現役で使われている方も多くいらっしゃると思うので今後も使われる方はアップデートをお勧めいたします。

アップデートは通常のアップデートの操作と同じ、設定アプリから「一般」→「ソフトウェアアップデート」と進んでいく必要があります。

アップデートに関して何かわからない事があれば当店スタッフに是非ご相談ください。

 

source:MacRumors

  • 2021年9月23日
  • 高円寺店

iPhoneのバッテリーを交換するタイミングとは

モバイル修理センター高円寺店です。モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhone修理やシステムなどのお役立ち情報などを紹介しています。

iPhoneの電源が突然落ちた・・・!

故障!?と思えば普通に起動し、とある通知が表示される。
そんな体験をしたことはありませんか?

iPhoneは消耗品です。
使えば使うほど劣化し、いずれは交換する必要がでてきます。とはいえ精密機械になりますので長持ちもしますし使い方によっては未だに古い機種を綺麗な状態のまま使い続けているユーザーもいます。

しかしどんなに丁寧に使っていても必ずぶつかってしまう問題があります。
それが「バッテリーの劣化」です。

 

バッテリーを交換するタイミングとは

 

iPhoneに限らずスマートフォンにはバッテリーが搭載されています。
バッテリーが駆動しスマートフォンを動かし、充電をすることでまた使う、電池の役割を果たしています。
電池が交換が必要になるように、バッテリーも交換が必要になります。
モバイル修理センター高円寺店でもiPhoneやAndroidなどのバッテリー交換依頼は多くいただいています。
膨らんでいるものもあれば、見た目では分からないものもあります。

バッテリー交換をするタイミングはいつなのか?1度は考えたことはありませんか?
端末の状態によっては変わってきますが、iPhoneのバッテリー交換タイミングを紹介します。是非参考にしてみてください。

バッテリーを交換するタイミングは

約2年~2年半とされています。
これはiPhoneの使い方によって個人差がありますが、おおよその交換時期は大体が2年を過ぎたあたりから目にも見えるようになってきます。

例えば1日使っている中で半日も持たずにバッテリーの充電が必要な場合はバッテリーに残っている元々の容量が摩耗し残り少なくなってきています。
最初のうちは1日どころか2日経っても余裕があったかと思います、気づけば1日持つのかすら怪しいほどざっくりバッテリーが減るようであれば交換を推奨しております。

 

 

iPhoneには「このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました」という通知が届きます。
iPhoneを使っていて急なシャットダウンが起きたことはありませんか?
その後上記の通知が表示された場合、バッテリーが劣化したことで本来の性能を発揮できなくなってくると、必要なピーク電力(最大瞬時給電能力)の供給が難しくなり、回路に急激な電圧低下が生じてシステムが突然シャットダウンしてしまっているという状態になります。

 

パフォーマンス管理による交換するタイミング

 

その後とある事件が起こり、「パフォーマンス管理」の機能が搭載されました。
この機能が有効になると、必要とされるピーク電力を超えないよう、SoCを本来の性能より低く動作させるようになります。具体的には、アプリの起動に時間がかかる、ゲームなど高い処理能力が要求されるアプリが遅く感じる、といったなどの変化が現れます。通話品質や通信速度に影響はないものの、突然のシャットダウンを防ぐためにiPhone本来の性能が発揮できなくなるのです。

『設定』→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から今のバッテリーの使用状況が確認できます。
その際バッテリー交換を奨める文章が表示されている場合バッテリー交換をする合図にもなります。
またパフォーマンス管理が適用されるかどうかにかかわらず、最大容量が80%を下回っている場合もバッテリーが劣化しているので交換するタイミングになります。

 

参考元

https://news.mynavi.jp/article/20210923-iphone_why/

  • 2021年9月8日
  • 高円寺店

Appleイベント「California streaming.」オンライン開催

こんにちは
モバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理を紹介しています。

今年もこの時がやってまいりました!
iPhoneやスマートフォンに携わっている企業ならだれもが注目する大イベント

そうです!
9月といえばAppleのイベントが開催さる月です!今年も例によって開催が決まりました!
開催時期は9月14日(日本時間では9月15日午前2時)とAppleから正式に発表されました。

 

 

「California streaming.」オンライン開催

 

 

Appleは現地時間9月7日、メディア関係者に9月14日午前10時からのイベントの招待状を送付しました。イベントはオンラインで開催され、AppleのWebサイトなどでストリーミング配信されます。
招待状の画像には、山と湖をバックに、光るAppleロゴが重なったデザインが施され、「California streaming.」のタイトルが添えられています。
9月のイベントは必ず新しいiPhoneが発表されます。

これまで噂やリーク情報などがされていたのは「iPhone13シリーズ」でした。
iPhone11、iPhone12と続いてiPhone13が発表される可能性は極めて高いかと思われますが、性能や機能、外装などは変わっているのか気になります。
例年同様の日程なら、iPhone13シリーズは9月14日発表、17日予約受付開始、24日発売になると見込まれます。

このほか、AirPods(第3世代)やiPad mini(第6世代)も発表されるのではないかと噂されています。

 

 

https://9to5mac.com/2021/09/07/apple-september-14-event-iphone-13/

https://iphone-mania.jp/news-396579/

  • 2021年9月3日
  • 高円寺店

PayPay、吉野家での利用で10%ボーナス還元

こんにちは、モバイル修理センター高円寺店でございます。

 

PayPayはソフトバンクユーザー限定で期間中に吉野家での支払い時に支払いにPayPay残高、Yahoo! JAPANカード、PayPayあと払い(一括のみ)を利用すると、最大10%のボーナスが戻ってくるキャンペーンを発表しました。

開催期間は2021年9月13日(月)~10月17日(日)までとなっております。

 

1回の支払いの付与上限は200円相当で、開催期間中の付与合計上限は1000円相当となっております。付与予定日は支払日の翌日から起算して30日後のようです。

 

注意事項としましてはその他のクレジットカードで支払いをしてしまいますとキャンペーンの対象外になってしまいますんどえ注意が必要です。

具体的な対象店舗は後日キャンペーンサイトで発表し、吉野家公式通販ショップは対象外であるようです。

また、スマートログイン設定済みのYahoo! JAPAN IDでPayPayアカウント連携を行う必要です。

 

 

当店でもお支払いにおいてPayPayのご利用が可能です。今後も様々なお店で利用が広がっていくと思いますのでこれを機に是非ご登録を!

 

source:PayPay

  • 2021年9月2日
  • 高円寺店

Twitterで「セーフティモード」を導入か

こんにちは
モバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理を紹介しています。

Twitterは世界中の人と繋がることができる最大手のアプリです。
しかしSNSでは必ずと言っていいほど誹謗中傷や批判などが飛び交っています。
今日これは問題とされており、侮辱罪という罪状も法律で追加されるといわれています。

Twitterは友人・知人とだけつながっているツールではないので、時には見ず知らずの人から心当たりのない侮辱を受けたり、嫌がらせをされたりすることがあり、対策として、自分でミュートやブロックをする必要がありました。これではいけないということで、Twitterが円滑なコミュニケーションのために、自動的に嫌がらせをしてきたアカウントをブロックする「セーフティモード」の導入を開始しました。

 

 

トグルスイッチをオンにすると……侮辱的発言をしたり嫌がらせをしてきたりするアカウントを自動ブロックしてくれます。
セーフティモードは「一時的にアカウントをブロックする機能」であり、デフォルトだと7日間有効で、期限が近づくと通知があるとのことです。
自動的にブロックされたアカウントはフォローやツイート表示やDM送信などがブロックされたユーザーへできなくなります。
セーフティモードは英語設定のアカウントから順次テスト導入中です。

 

https://gigazine.net/

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