AppleIDでTwitterアカウントを作成できるように!
新しい機能やオプションを追加しているTwitter
実装されたものもあれば廃止されたものもあります。
現在で音声チャットのスペースや課金システムのようなより広く活動しています。
今回もまた新しいオプションが追加されました。
TwitterのログインがAppleIDで可能に
Twitterでは新しくAppleでサインインできるようにログインオプションが追加されました。
これによりApple IDと紐づけたTwitterアカウントを作ることができます。
開発中の機能に詳しい研究者のジェーン・マンチュン・ウォング氏(@wongmjane)が、Twitterが「Appleでサインイン」の実装に向けて動いている、と証拠画像を投稿していましたが、実際に「Appleでサインイン」がTwitterで利用可能になったとの発表がTwitterからありました。
現在iOSアプリでhがすでに利用可能になっており、web版も順次導入されるようです。
「Appleでサインイン」を使うには、2ファクタ認証を使い、2ファクタ認証が有効なApple IDを使ってApple製デバイスでiCloudにサインインしておく必要があります。
「Appleでサインイン」は、WWDC19で発表された機能で、昨年The New York Timesなどでも利用可能になっています。
また、Twitterで長い間実装されていた「フリート」機能が廃止されました。
フリートは自分や相手のサムネアイコンをタップすると自動的にユーザーが設定した写真や動画などが再生されます。
投稿されたフリートは画面に一覧として表示されるため賛否両論でしたが今回正式に終了しました。機能としては重要ではなかったもののフリートを活用していたユーザーからは惜しまれる声がありました。
https://iphone-mania.jp/news-386823/ 参考元
楽天モバイル、他社からの成替えキャンペーンを実施
こんにちは、モバイル修理センター高円寺店でございます。
楽天モバイルは2021年7月29日から、携帯キャリア・サービス楽天モバイルにおいて、「他社からの乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」を開始しております。
MNPとiPhone購入で代金が割引に
本キャンペーンでは、①MNPとiPhoneの一括または24回支払い購入でiPhone本体代が22,000円割引、②MNPと「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」への加入かつiPhoneの48回支払い購入で楽天ポイントの20,000ポイント還元が受けられます
なお「Rakuten UN-LIMIT」を初めて契約する場合は、本キャンペーンに加えて、現在実施中の「【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼントキャンペーン」の特典の対象にもなります。
キャンペーンの詳細は、以下の楽天モバイルのページでご確認ください。
・楽天モバイル「他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」ページ
このようなキャンペーンはiPhone修理をメインとしている我々としては嬉しいニュースですね。
今後他の格安simキャリアがどのように動くか注目です。
【流出対策か】Appleが一部リーカーに警告文書送る
Phone修理のモバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理などを紹介しています。
iPhoneやスマートフォンに関する新しい情報は必ずしも公式だけではなく、今日ではその前に情報などが流れたり記事になることがあります。発表前から製品の詳細がほぼ明らかになってしまう、昨今のリーク事情を何とかするべく、Appleは様々な策を講じています。
ニュースサイトMotherboardによると、中国に拠点を置くリーカーが、Appleから知的財産侵害行為の停止を求める文書を次々受け取ったそうです。
文書はAppleが提携する法律事務所を通して送付されており、SNSを通じてAppleの新製品に関する未発表の情報を大量に公開していたことが「企業秘密の意図的な侵害」だと警告されていました。このリーカーは、盗難されたAppleの試作品モデル(プロトタイプ)をSNSで公開していました。さらにAppleは、問題となったプロトタイプを提供した人物の情報を要求してきたそうです。
企業内の情報を公開するのは立派な違反行為にあたります。
ニュースサイトMotherboardによればAppleやFoxconnの従業員が工場から秘密裏に持ち出した未発表のデバイスが、転売屋を介してコレクターへ売り捌いていることは珍しくないようです。
警告は他にも・・
警告があるのは持ち出しているリーカーだけとは限らないようです。
Twitterで活動している有名リーカーの“Mr.Whiteは2021年6月11日未明にアカウントを削除しており、彼もAppleから何らかの通達があった可能性をうかがわせます。
Mr.WhiteはこれまでiPhone12Proの背面ガラスやiPhone12miniの画面を正式公開前にリークしていたり、ブラックセラミックのApple Watch Series 5、ジェットブラックのiPhone X、Apple Pencil(第3世代)など、未発表の製品画像も公開していました。
他にもジョン・プロッサー氏の情報をもとにレンダリング画像を作成した“CConceptCreator”、信憑性の高い匿名リーカーとして有名な“Kang”といった人物にも同様の警告書が送られていることが分かっています。
リークというのは所謂ネタバレに近い形です。
雑誌などでもフラゲしてネットにUPしたり、会社しか知りえない情報やカタログなどが何かしらの方法で出回っていたりと後を絶ちません。
ブログで紹介するのも拡散することになるので何がアウトで何がセーフかは見極めていかなければならないなと実感しました。
https://www.vice.com/en/article/dyv5bm/apple-tells-leaker-to-snitch-on-sources-or-it-will-report-them-to-the-police
https://iphone-mania.jp/news-385636/
中古スマホの利用者わずか4%、利用検討は15%か
こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます!
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンの情報や修理などを紹介しています。
皆さんのiPhoneは中古で買ったものですか?
中古だと他人が触っていたものだから汚い!バッテリー持ちが悪い!など不安なところが多いと思います。
そして、このようなユーザーが多いためか、公正取引委員会が中古携帯電話端末の利用実態を実施したところ中古の携帯電話・スマートフォンの利用者はわずか4%という結果が明らかになりました。
調査は携帯4社(MNO)と格安SIM/格安スマホを利用する2000人ずつを対象に実施され、MNO利用者の1.4%、MVNO利用者の6.5%が中古の携帯電話端末を利用していると回答しています。
中古スマホで電池持ちと衛生面で不安
調査によると新品の端末など中古の端末を利用していない人に、中古端末を今後利用したいか聞いたところ携帯4社ユーザーの86.8%、格安SIM/格安スマホユーザーの83.5%が「利用しようとは思わない」と回答。
中古端末を利用しない理由については「バッテリーの持ちが悪そうだから」「端末が衛生的ではないイメージがあるから」「きちんと動作するか分からないから」といった中古端末に対して悪いイメージを持っている利用者は多いようです。
一方、公正取引委員会では「利用したい端末が流通していないから」や「新品端末と比べてあまり安くないから」といった回答が一定数あることから、中古端末の流通量が増加することで中古端末の需要が増加するとも考えている。
格安SIM/格安スマホのシェアが1割程度にとどまっている原因の1つに、中古スマホ市場に問題があるのではとの見方もある。
具体的には大手の携帯電話事業者が下取りした端末の国内販売を制限、下取りした端末を国内で中古端末を販売する特定の事業者に対して販売しなかったり、不当に高い価格で中古端末の購入、端末購入プログラムによる4年縛りが中古スマホの流通量を制限していると問題視し、独占禁止法上問題になり得るとの見方もある。
なお、「利用したい端末が流通していないから」や「新品端末と比べてあまり安くないから」といった回答は2割程度で、5割超の「バッテリーの持ちが悪そうだから」、4割超の「端末が衛生的ではないイメージがあるから」の回答を大きく下回っていることから需要を拡大させるには中古スマホのイメージアップを図ることが最適解なのかもしれませんね。
source:携帯総合研究所
AirPods(第3世代)が9月のイベントで発表?
こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます!
モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhoneやスマートフォンの情報や修理などを紹介しています。
2019年に発売となったAirPods Pro、現在でも価格.comで2位を獲得しているなど根強い人気ですよね!
そんな AirPods Pro に似せた製品となるのではと噂になっているAirPods(第3世代)ですが、2021年9月に開催されるiPhone13シリーズ(iPhone12sおよびiPhone12Sとの噂もあり)発表イベントで一緒に発表されるとの予想を台湾メディアDigiTimesが伝えています。
iPhone13シリーズと同日に発表か
長らく噂されながら発表されないAirPods(第3世代)に関し、DigiTimesが関係者から入手した情報として「AirPods(第3世代)向け部品の一部が既に出荷されており、量産は2021年8月から開始されるのでは?」と伝えています。
同様の情報は、Nikkei Asiaも報告しています。
AirPods(第3世代)は量産開始後早々に発表されると予想されることから、2021年9月開催と噂のiPhone13シリーズ発表イベントでAirPods(第3世代)も発表される可能性が高いとのこと。
DigiTimesは、AirPods(第3世代)の生産数が2021年第3四半期(7月〜9月)から第4四半期(10月〜12月)にかけて増加するとも伝えていることから、発表後の受注に対応するための増産と考えられます。
AirPods Proのようなデザインになる?
AirPods(第3世代)はバッテリーをピン型からボタン型に変更することで、AirPods Proのようなデザインになると噂されています。
AirPods Proは2022年にAirPods Pro(第2世代)へと進化し、ソニー WF-1000XM4のようなステム(軸)のないデザインに変更されるとみられています。
ソース PCB firms shipping in small volumes for upcoming AirPods