iPhone(アイフォン)修理のモバイル修理センターは安さ・技術・部品品質で地域 No.1を目指しています!

iPhoneの修理・不具合はモバイル修理センターで即日解決

修理ブログ

BLOG

  • 2021年7月4日
  • 高円寺店

iPhone13シリーズのモックアップが動画で公開

こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます!

モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhone・スマートフォンに関する修理や最新の情報、お役立ち情報などをご紹介しています。

今年9月に発売されるのではと噂されている「iPhone13(仮)」
カナダのYouTubeチャンネル「Justin Tse」が、リークされたCADデータに基づいて制作されたとするiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)4モデルのモックアップを公開しました。

 

 

Proシリーズのリアカメラ部が大型化

 

「Justin Tse」が紹介している「iPhone13 mini」「iPhone13」「iPhone13 Pro」「iPhone13 Pro Max」のモックアップは、Apple製品のリーク情報を発信しているソニー・ディクソン氏から受け取ったものとのこと。

「iPhone13 mini」と「iPhone13」では、リアカメラのレンズ配置が斜めになっているのが現行モデルとの主な違いです。

「Justin Tse」はiPhone13 ProのモックアップをiPhone12 Proと比べており、リアカメラ部が大きくなっているのが確認できます。

iPhone13 Proシリーズの超広角カメラは、レンズが6P(6枚構成)になり、F値もF2.4からF1.8に改良、オートフォーカス(AF)機構が搭載されると噂されています。

ノッチの横幅が狭くなる

iPhone13シリーズはノッチの横幅が狭くなるようですので、その分、リアカメラ部を大きくしても筐体内部でフロントカメラ部(ノッチの内部)と干渉しなくなったのかもしれません。

 

 

iPhone13シリーズ全モデルにLiDARが搭載、Proシリーズにはストレージ容量1TBモデルが用意されると噂されてきましたが、最近はそれらを否定する情報が多くなっています。

さらに機種名も、iPhone13ではなくiPhone12sになるとの予想が伝えられています。

 

ソース Twitter Sonny dickson 

ソース iPhone in Canada

  • 2021年7月2日
  • 高円寺店

iPhone 12シリーズ、発売7ヶ月で1億台を突破

こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます。

モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhone・スマートフォンに関する修理や最新の情報、お役立ち情報などをご紹介しています。

2020年秋に発売されたiPhone 12シリーズの売上げ好調ぶりは何度も伝えられてきました。

その累計販売台数が今年(2021年)4月、つまり発売から7ヶ月で1億台を超えるという画期的な記録を達成したと伝えられています。

 

2021年4月に1億台を突破したiPhone12シリーズの販売台数

 

調査会社のCounterpointによると、iPhone12シリーズの世界累計販売台数は2021年4月に1億台を突破しました。

これはiPhone11シリーズよりも2カ月早く、過去にスーパーサイクルと呼ばれたiPhone6シリーズと同等のスピードです。

 

 

ただし、アップルは2018年以降、iPhoneやiPad、Macなどの販売台数は非公表としているため、今回の数字はCounterPointの推計に過ぎません。

Counterpointの分析ではこれだけの人気となった要因も分析されており、iPhone 6シリーズの場合は、大画面のiPhoneに対する潜在的な需要(iPhone 5sが4インチに対してiPhone 6は4.7インチ)が売上を後押ししたのに対して、iPhone 12シリーズは5G接続や全モデルが有機EL画面となったことが顧客を惹きつける要因として優位に働いたのではと説明されています。

 

モデル構成に変更が見られる?

 

iPhone11シリーズとiPhone12シリーズを比べると、消費者のモデルの好みが変化しています。

iPhone11シリーズにおけるPro Maxモデルの販売シェアは25%でしたが、iPhone12シリーズでは29%と高くなっています。

これが、iPhone12シリーズの発売後7カ月の売上高が、iPhone11シリーズよりも22%高い理由の一つです。

さらに4月までの全世界のiPhone 12 Pro Max売上のうち、米国での販売台数は40%を占めているとも述べられています。

そうして大型モデルの貢献が強調されている一方で、5.4インチのminiモデルにはまったく言及されておらず、売上げ不振のため前倒しで生産終了したとの噂を裏付けている感もあります。

この分析はアップルにとっては間違いなく朗報と言えます。しかし一方では、マスクしながらでは使いにくいFace IDが売上の妨げにならなかったということで、2021年のiPhone 13(仮)には指紋認証の復活が急がれず、2022年以降に先送り(と予想)される一因ともなったのかもしれません。

ソース

iPhone 12 crosses 100 million unit sales, marking iPhone 6-like super cycle

  • 2021年7月1日
  • 高円寺店

Instagramにて新機能のテストが開始

モバイル修理センター高円寺店です
Instagramでは新たな機能のテストがiOS版にて行われています。
リンクステッカーを使用した誰でもストーリーでリンクを共有できる機能というもので認証バッジを持っている1万人以上のフォロワーを持つユーザーにのみ提供されているとのことです。

リンクステッカーが貼られた投稿にリアクション可能

 

 

現在、1万人以上のフォローワーもしくは認証バッジを持つユーザーは、スワイプアップでリンクに先に飛べるように設定できる機能を利用できます。しかし、現在テストされている機能は、スワイプアップではなくリンクステッカーです。

このステッカーは、スワイプではなくタップする違いを除けば、スワイプアップと同じように機能するとのことです。この機能によりユーザーは、これまでスワイプアップでは出来なかったリンクが貼られた投稿にリアクションできるようになります。

 

誤報やスパムを防ぐことに重点を

 

このテストは一部ユーザーのみを対象に行われており、特定のユーザーのみがこの機能を利用できます。
Instagramでは現在ユーザーがどのようなリンクを共有するのか監視しており、
誤報やスパムを防ぐことに重点を置いています。
Instagramはリンクステッカーが適切に動作するようになれば、最終的には全ユーザーにリンクステッカーを提供する方針です。
他にもデスクトップコンピュータのブラウザからInstagram投稿を行える新機能のテストも行われていることが明らかになりました。

 

https://9to5mac.com/2021/06/29/instagram-stories-links-test/

 

https://iphone-mania.jp/news-379281/

ページの先頭へ戻る