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  • 2021年7月6日
  • 高円寺店

新型iPhoneは本当に「iPhone 13」という名称に

こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます。

モバイル修理センター高円寺店のブログではiPhone・スマートフォンに関する修理や最新の情報、お役立ち情報などをご紹介しています。

今年(2021年)の新型フラッグシップiPhoneは仮に「iPhone13」と呼ばれていますが、本当に製品名が「iPhone13」になるとのサプライチェーン情報が伝えられています。

 

 

iPhone13の名称で確定?

 

iPhone13(仮)の名前については、今年は前年モデルからのマイナーチェンジに留まるため「iPhone12s」になるという予測もありました。

また海外では「13」という数字が不吉だと思う人々もいるため、数字を省略するか、あるいはMacやiPadのようにiPhone(2021)という風に年号を使うとの憶測もありました。

しかし台湾メディア経済日報によると、サプライチェーンは今年の新型モデル名を「iPhone13」と呼んでいるとのことです。すでに在庫確保のためのカウントダウン段階に入っており、iPhone13シリーズの組み立て作業分担比率は、Foxconn(フォックスコン)がiPhone13ProMaxの全数、iPhone13Proの60%、iPhone13の68%を担当するとのこと。

iPhone13と記されている5.4インチモデル(仮称:iPhone13mini)の組み立て作業は、Pegatron(ペガトロン)が全てを担うようです。残りの、iPhone13 Proの40%を中国のLuxshare(ルクスシェア)が、iPhone13の32%をPegatron(ペガトロン)が担当する見通しです。

 

 

もう一つ気になるのが「iPhone13は、いつ発売されるのか」という疑問です。

かつてiPhone5からiPhone8までは毎年9月に発表および発売されていましたが、2017年のiPhoneX以降は状況が変わり(iPhone Xは11月発売)、更にコロナ禍による影響もあり、9月~11月までに発売されるのではと予測が難しくなっています。

また、既にモックアップ動画も出てきている(参考 iPhone13シリーズのモックアップが動画で公開 )など製造に向けた最終段階に入っているのは違いないでしょう。

 

参考 9to5mac  2021 iPhones will indeed be called iPhone 13 – supply-chain report

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