iPhone(アイフォン)修理のモバイル修理センターは安さ・技術・部品品質で地域 No.1を目指しています!

iPhoneの修理・不具合はモバイル修理センターで即日解決

修理機種一覧

MODEL

iPad 6

2018年にアップルファンが待ち望んでいた、iPadの新しい世代が発売されました。

現在iPadは世代を重ねていますが、「タブレット欲しいけど、どの機種を買っていいか分からない」って方に自身も持って薦められるiPad 6。

ここでは、「iPad 6の仕様・特徴、注意すべき不具合・故障」などについてご紹介させて頂きます。

iPad6の主な仕様

iPad 6 iPad 5
Retinaディスプレイ 9.7インチ Retinaディスプレイ 9.7インチ
64ビットアーキテクチャ搭載 A10 Fusionチップ 64ビットアーキテクチャ搭載 A9チップ
iOS 12 iOS 11
Apple Pencil対応 Apple Pencil未対応
Lightningコネクタ Lightningコネクタ
最大128GB 最大128GB
Touch ID Touch ID
Bluetoothキーボード対応 Bluetoothキーボード対応

iPad 5とiPad 6の違い

・iPad 6はA10 Fusionチップ搭載でiPad 5より性能UP
・Apple pencil に対応

iPad 6 の主な特徴

Apple pencilに対応

メモ

Apple Pencilを使えば、エンピツで紙に書き込むように文字や記号、絵をiPadに書くことができます。

・メモ
・スクリーンショット
・PDF
・文書ファイル

上記のファイル全てに書き込めます。
仕事の文書の重要な部分にアンダーラインをひいたり、スクリーンショットの注目する箇所に◯で囲うことなど様々な使い方ができます。

イラスト・漫画

Apple Pencilを使いイラストや漫画を描くことができます。
イラストや漫画を描くのに挑戦してみたいという方にはiPad 6はおすすめです。

イラストや漫画を描くために、紙や筆、鉛筆を用意など、めんどうな準備がなくなります。

iPadとApple Pencilの二つがあれば、イラストや漫画を描き始められます。

イラストや漫画を描くためのアプリも沢山あり、自分にあったアプリを選ぶことができるでしょう。

おすすめアプリ

『Procreate』
AppleがiPad用に開発したイラストアプリ。
iPad用に開発されているので、他のイラストアプリより作業領域が広い。
このアプリがあるので、iPadで絵を描き始めた人も多いです。

Apple Pencilで効率的な画像編集

前世代のiPadでも画像編集はできましたが、Apple Pencilを使えるようになったiPad 6はより直観的な操作で画像編集できるようになりました。

明るさの調整やトリミング、赤目修正、フィルターをかける等基本的な編集が簡単にできます。

さらに画像を一瞬で切り抜き、切り出したイメージと違う背景を合成して新しい写真を簡単に作れます。

写真加工アプリをiPadにインストールすると、写真を簡単に加工できます。
顔を美白や鼻を高くしたり、目の色すら変えることが簡単にできます。

低価格

iPad 6 32GBは37,800円で購入できます。
iPad AIRが5万以上、iPad Proが9万近くします。

iPad 6はiPad Proに性能は劣ります。
しかしiPad Proの性能以外の差はiPad 6は『スマートキーボード』Apple公式キーボードに対応していないだけです。

iPad Proより性能は劣りますが、iPad Proが『できる』ことは全てiPad 6はできます。

4万円をきった値段でApple pencilが使えるiPadが買えるのです。コストパフォーマンスに優れた商品です。

iPad 6おすすめな人

・タブレットを初めて買ってみたい人
・Apple pencilが使えないiPadを持ってる人で、Apple pencilを使いたい人

iPad 6のよくある不具合、故障

画面破損

iPadのウリは大きい画面です。
大画面ですので、画面の破損の報告はたくさんあります。

iPad故障かな?

タッチパネルが反応しない

ディスプレイがタッチに反応しない場合、iPadを再起動する必要があります。

『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

iPadがフリーズした

iPadがフリーズした時は、『タッチパネルが反応しない』と同じ対応、再起動してください。

『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

★頻繁にフリーズが発生する場合

①特定のアプリを使うとフリーズする
アプリの不具合が考えられます、アプリがアップデートされていないか確認しましょう。
アップデートが出ていないようであればアップデートされるのを待つか、アプリをアンイストールして似たアプリを探しましょう。

②アプリ大量稼働
アプリをバックグラウンドで、大量に動かしていませんか?
バックグラウンドでアプリを大量に動かしていると、iPadが容量不足になりフリーズしやすくなります。
一度バックグラウンドを見て、アプリの稼働状態を確認してみましょう。

電源が入らない

iPadを使おうとして、電源ボタンを押しても画面が変化しない。
「故障した」慌てないで大丈夫です。順番に対処していきましょう。

①フリーズしている可能性があります。
『上部のボタン』と『ホームボタン』を同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。
それでも解決しない。単純にバッテリーの残量がない可能性があります。

②iPadを充電アダプターを使い、充電しましょう。

※注意

充電器はiPad付属の充電アダプターを使ってください。
Apple純正のケーブルを使う。Apple以外のケーブルでは正常に充電されてない可能性があります。

iPadを修理できるお店

iPadの画面が割れた、iPadが動作しなくなった。
iPadを修理できる場所は、二種類あります。

・Appleの正規修理窓口
・街の修理店

メリットデメリットを書いておきます。

Appleの正規修理窓口

メリット

・Apple社が修理するので安心
・修理後もサポートしてくれる
Applecare+に加入していれば安く修理してくれる

デメリット

・店が少ない
・修理に時間がかかる
・データーは初期化される可能性が高い

Applecare+に加入していれば、Appleの正規修理窓口に修理を頼むのがおすすめです。

修理後もサポートが続くのも嬉しいです。

街の修理店

メリット

・店が多い
・すぐ修理に取り掛かってくれる
・データー初期化せずに修理できる店がある

デメリット

・修理の技術が店によってバラバラ
・正規のAppleのサポートを受けれなく可能性がある

一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

まとめ

iPad 6の一番の売りはiPad Proでしか使えなかったApple pencilが使えるようになったことです。

iPad 6の価格は4万円をきっています。4万円程でApple Pencilを使えます。

初めてタブレットを買う人、Apple Pencilを使ってみたいiPadユーザーにおすすめのiPad 6です。

ページの先頭へ戻る