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iPhone 17 ProMax

2025年にファン待望の新機種として「iPhone17」「iPhoneAir」「iPhone17Pro」「iPhone17ProMAX」が発売されました。

ここでは、「iPhone17ProMAX」の仕様・特徴、注意すべき不具合・故障などについてご紹介させて頂きます。

iPhone 17ProMAXの主な仕様

iPhone17ProMAX iPhone16ProMAX
6.9インチ Super Retina XDRディスプレイ 6.9インチ Super Retina XDRディスプレイ
ガラスとアルミニウムのボディ ガラスとアルミニウムのボディ
トリプル48MPカメラ(広角と望遠と超広角) トリプル48MPカメラ(広角と望遠と超広角)
ドルビービジョン(最大4K、60fps) ドルビービジョン(最大4K、60fps)
Face ID Face ID
A19Proチップ A18Pro チップ
5,000 mAh 最大35駆動時間 4,685 mAh 最大33駆動時間
水深6メートルで最大30分間の耐水性能 水深6メートルで最大30分間の耐水性能

おすすめポイント

  • アルミニウムボディで一新された背面に
  • A19チップで処理性能が大幅向上
  • ワイヤレス充電「MagSafe」に対応!
  • バッテリーが更に向上
  • eSIM完全対応!

iPhone 17ProMAXの主な特徴

背面デザインが一新・新素材へ

iPhone17ProMAXの大きな特徴は何と言っても背面のデザイン変更です。 カメラは引き続き3つですが、デザインはまるでポケットのようなデザインに。 耐久性に優れた「Ceramic Shield」ガラスと新しいアルミニウムユニボディデザインを採用しています。 「Ceramic Shield」では従来の4倍の耐性を、新しいアルミニウムには軽量で放熱も出来るようになりました。

・カラーも一新され、新たにオレンジが登場しました。カラーは3種。

  • シルバー、コズミックオレンジ、ディープブルー

サイズは大きく薄くなりました

iPhone17ProMAXにもSuper Retina XDRディスプレイ(有機EL)という部品が使用されています。 iPhone17Pro・17ProMAXは素材が一新されより頑丈で独特なデザインになっています。 iPhone16ProMAXでは幅: 71.5mm高さ: 163 mm厚さ: 8.25 mm重量: 277gに対し、 iPhone17ProMAXは幅: 78.0mm高さ: 163.4mm厚さ: 8.75mm重量: 233gになっています。 チタンの軽量さと頑丈さの代わりにチタンの20倍という排熱性能と、新たに追加されたベイパーチェンバーとの組み合わせにより、前世代と比較して最大40%長くパフォーマンスを持続できるようになっているようです。

カメラ機能も向上

iPhone17Pro・17ProMAXでは遂に背面すべてのカメラが48MP化した三眼構成し、最長“200mm相当”まで到達する最大8倍の光学ズームが可能になりました。 16Proでは48MP(超広角)+48MP(広角)+12MP(望遠)という構成でしたが、これがiPhone17Proでは48MP × 3(超広角/広角/望遠)となっています。 また、18MP センターフレーム対応(自動フレーミング・横長セルフィー等)しています。

 
チップがA19 Proへ

A18からA19Proへチップも進化しています。 iPhone16シリーズからCPU性能が最大で約20%向上しています。 高画質な動画の編集や書き出しといった負荷の高い作業も今まで以上に短い時間で出来るようになり、より速くかくつきを押さえて処理できるようになりました。

MagSafeワイヤレス充電対応

iPhone12には磁石が内蔵されたことにより、ワイヤレス充電のMagSafeが対応できるようなりました。 MagSafeはマグネット吸着型のワイヤレス充電器になっているため、位置ズレを気にすることなく充電ができるほかスタンドやカードケースなど、充電器以外の対応アクセサリーも装着可能です。 バッテリー容量も大きくなり、ビデオ再生時間がiPhone 16より大幅に長くなっています。

iPhone 17ProMAXのよくある不具合・故障

デザインも変わり、より性能も上がったiPhone17ProMAXですがやはり他のiPhoneと同じように故障のご相談は増えています。しかし誰も壊したくて壊してるわけではなく、なにかの弾みで落としてしまったり、ぶつけてしまったり、踏まれたりなど事故から発生しています。ここではiPhone17ProMAXで起きてしまった不具合や故障についてお話させていただきます!

画面割れ

どのiPhoneでもどんなに頑丈になっても、割れてしまうときは割れてしまいます。精密機器故に意図しない不具合もありますがご相談で一番多い症状は画面割れが最多です。ガラスが割れているだけならまだ使えるという方も少なくなく、しかし液晶が薄いため以前よりも使い辛くなりました。サイズが大きく重さも増えているため、落とした際の衝撃も強く、破損につながりやすいので注意が必要です。

液晶不良

ガラス割れよりも悪化した症状が液晶不良です。操作ができなくなるだけでなく、画面が勝手に動いてパスワードや設定などをいじったりするという誤作動も出てしまいます。放置をせず、早めに修理や交換に出すことが早期解決につながります。

iPhone 17ProMAXが故障したときに確認すること

【iPhone 17ProMAX】は高額なスマホ端末です。気をつけていても起こるのが故障です。壊れた際のショックは大きいですが、不具合や故障はいきなり起きてしまう物です。 では故障してしまった場合、まず何をすればいいのか?何ができるのか?

シリアル番号で確認

【iPhone 17ProMAX】を購入すると必ず保証書が貰え、メーカー保証が1年間有効です。保証書の期限をみればiPhoneの製品保証期間内かを知ることができます。

ですが、『どこにしまったかわからない』『なくしてしまった』という方もいると思います。 そんな時でも大丈夫です!iPhone17ProMAXの本体には実は、シリアル番号があるので、これを見る事で保証期間内であるのかの確認が行えます。

AppleCare+ for iPhoneの確認

【iPhone 12ProMAX】も、メーカー保証の1年間とは別に、[AppleCare+ foriPhone]に加入することができます。加入しているかたは、期限内なのか確認する必要があります。 加入されていない方は万が一、壊れてしまった時の代償が大きい為加入しておくのもいいかもしれません。

AppleCare+ for iPhoneとは ・Apple認定技術者による2年間のサービスとサポート ・テクニカルサポートへの優先アクセス ・過失や事故による損傷に対する修理などのサービス(2回まで) ・ バッテリーの修理保証 AppleCare 引用

保証サービス未加入の方

AppleCareや他の保証サービス未加入の方、万が一故障や不具合があった場合『修理が高い!』などと安易に新機種乗り換えではなく、一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

きっと何かお手伝いが出来る事があるかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、【iPhone 17ProMAX機種情報・主な特徴】【iPhone17ProMAXの不具合・故障】をご紹介させていただきました! もうお持ちの方は体感済みだと思いますが、もしこれから購入を考えている方も、

・デザインが一新されたiPhoneで ・より頑丈に進化した背面のiPhoneで ・有機EL搭載のSuper Retina HDRディスプレイのiPhoneで ・A19Proチップの高速処理のiPhoneで ・MagSafe対応のワイヤレス充電のiPhoneで

このような高スペックのiPhone 17ProMAXを愛用しましょう!

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