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MODEL

iPhone6 Plus/iPhone6

2014年に発表された「iPhone6 Plus」 「iPhone6 」

異なるサイズを同時に発表し、世間を驚かせました!

「iPhone6 Plus」 と 「iPhone6 」はサイズ以外の違いと、不具合・故障例を書いていきます。

iPhone6 PlusとiPhone6の3つの違い

・カメラの手ぶれ補正の有り無し
・ランドスケープに対応している、していない
・ノートパソコンの代用できるか、できないか

以上の3点が 「iPhone6 Plus」 と 「iPhone6 」の大きな違いになります。

3つの違いについて、書いていきます。

カメラの手ぶれ補正の有り無し

「iPhone6 Plus」だけが手ぶれ補正を搭載しています。iPhoneでよく写真を撮る人は手ぶれ補正を搭載している 「iPhone6 Plus」 で写真を撮ると「ぶれ」に悩まされなくなります。

ランドスケープ対応している、していない

「iPhone6 Plus」 はランドスケープに対応していますが、 「iPhone6 」はランドスケープに対応していません。

ランドスケープとは、 「iPhone6 Plus」 の向きを横にすると、画面やアプリの向きが変わる機能です。
動画も、大画面で視聴することができます。

ノートパソコンの代用できるか、できないか

外でノートパソコンで、仕事の文章やレポートを書いている人いませんか?
ノートパソコンは薄く軽くなってきたとはいえ、カバンのスペースを占有しますよね?

そこで 「iPhone6 Plus」 をモニターにし、bluetoothキーボードで文字を入力します。

bluetoothキーボード は、軽いものが発売されています。
ノートパソコンよりコンパクトに収まります。

4.7インチの 「iPhone6 」の画面では文字が小さく文字の入力作業 が難しいです。

iPhone6 Plus/iPhone6の良い点

・Touch IDのiPhone5より精度があがった
・バッテリーが1日もつようになった

Touch IDのiPhone5より精度があがった

「iPhone5」は「Touch ID」が認識されずに、イライラさせられた記憶ありませんか?

「iPhone6 Plus」 「iPhone6 」は「Touch ID」の性能があがり、イライラさせられなくなりました。

バッテリーが1日もつようになった

「iPhone6 Plus」 「iPhone6 Plus」 バッテリーの性能と容量が改善され、1日持ち歩いても、バッテリーがなくなる心配がなくなりました。

夕方にバッテリー残量が10%をきり、充電場所を探さなくてすみます。

iPhone6 Plus/iPhone6の悪い点

・Apple Payがウェブ・アプリ内でしか使えない
・カメラが飛び出ている
・最新のiOSにバージョンアップできない

Apple Payがウェブ・アプリ内でしか使えない

「iPhone6 Plus」「iPhone6」 は「FeliCa」を搭載していません。

「FeliCa」 を搭載していないため、支払いのときにかざしても 「iPhone6 Plus」「iPhone6」 はデーターの送受信ができません。

アプリ・ウェブページでのみ「Apple Pay」が使えます。

カメラが飛び出ている

「iPhone6 Plus」「iPhone6」 のカメラは性能はいいのですが、カメラが背面から飛び出ているため、平らな場所に 「iPhone6 Plus」「iPhone6」 を置くとカタカタします。

ケースをつければ問題ないですが、ケースをつけたくない!!人は注意が必要です。

最新のiOSにバージョンアップできない

2019年最新のiOSに 「iPhone6 Plus」「iPhone6」 はバージョンアップできなくなりました。

「iPhone6 Plus」「iPhone6」を購入を考えている人は、iOS最新版にバージョンアップできないと、覚えておいてください。

iPhone6 Plus/iPhone6のよくある不具合・故障

機械には必ず不具合や故障が生じます。

自分の不注意で起きてしまったり、機械自体の故障だったり様々ですが、ここでは 「iPhone6 Plus」「iPhone6 」 で起きてしまった不具合や故障についてお話させていただきます!

iPhone6 Plus/ iPhone6 の不具合

「iPhone6 Plus」「iPhone6 」 はカメラの不具合がありました。

iPhone6 Plus/iPhone6の故障

iPhone6 Plus/iPhone6 画面損傷

やはり一番多いのが画面の損傷ですね!

当店でも「iPhone6s Plus」「iPhone6s 」 は画面の損傷の修理依頼が、一番おおいですね。
フィルムやケースで、画面の損傷を防止しましょう。

iPhone6 Plus/iPhone6 水没

画面の損傷に続いておおいのが、水没修理依頼です。

「iPhone6 Plus」「iPhone6 」 は耐水性能がありませんので、水没したら電源をきり、乾かして修理店にすぐに持ちこみましょう。

持ちこみが早ければ早いほど、 「iPhone6 Plus」「iPhone6 」 のデータが復帰する可能性が高まります。

iPhone6 Plus/iPhone6が故障したときに確認すること

不具合や故障はいきなり起きます。

では故障してしまった場合、まず何をすればいいのか?何ができるのか?

万が一の故障の時、いくつか確認しておく必要がある事をご紹介させていただきます!

シリアル番号で確認

「iPhone6 Plus」「iPhone6 」 を購入すると必ず保証書が貰え、メーカー保証が1年間有効です。

中古で購入するときは、メーカー保証の残り期間を確認してください。

保証書の期限をみれば、iPadの製品保証期間内かを知ることができます。

ですが、「どこにしまったかわからない」「なくしてしまった」という方もいると思いますが、安心してください。

そんな時でも大丈夫です!「iPhone6 Plus」「iPhone6 」の本体には実は、シリアル番号があるので、これを見る事で保証期間内であるのかの確認が行えます。

万が一故障や不具合があった場合『修理が高い!』などと安易に新機種乗り換えではなく、一度当店【モバイル修理センター】にお問い合わせください。

きっと何かお手伝いが出来る事があるかと思います。

まとめ

「iPhone6 Plus」と「iPhone6 」の違いはサイズ以外だと3つ!

・iPhone6 Plusはカメラに手ぶれ補正がある
・iPhone6 Plusはランドスケープに対応している
・iPhone6 Plusはノートパソコン代わりに、文字入力できる

「iPhone6 Plus」「iPhone6 」の購入に迷っている、あなたの参考になればうれしいです。

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