auの「povo」、MNPでau PAY残高に1万円相当プレゼント
KDDIは、オンライン専用ブランド「povo」でau PAY残高1万円相当(不課税)のプレゼントキャンペーン6月24日から開始しました。期間は6月30日までと短い期間となっておりますのでご注意ください。
本キャンペーンは、受付期間中に他社からの乗り換え(MNP)でpovoへの申し込みが条件。auやUQ mobileから変更での申し込みは対象外で、7月15日までにau PAYの登録と回線切替の手続きを完了したユーザーが対象とななります。
なお、auまたはUQ mobileからの変更で申し込んだ場合は、キャンペーンの対象外になるようなのでご注意ください。
適用条件は、下記の(1)(2)を満たした場合(同社ホームページより抜粋)。このほか、詳しい注意事項などは、同キャンペーンページに記載されているのでご確認ください。
(1)受付期間中に「povo」へ他社からの乗り換え(MNP)で申し込むこと。
※auまたはUQ mobileからの変更で申し込んだ場合は対象外
※同一名義で複数回線を申し込んだ場合、特典適用は1回線目のみ
※7月15日までに、回線切替の手続きを完了すること
(2)au PAYの利用規約に同意し、利用可能な状態になっていること
※7月15日までに、au PAYでの利用開始手続きが必要
source: https://povo.au.com/campaign/
iPhone12miniの生産が終了か
こんにちは
モバイル修理センター高円寺店です
モバイル修理センター高円寺店のブログはiPhoneやスマートフォンに関する情報や修理などを紹介しています。
iPhone12が発表・発売されてから1年が経とうとしています。
発売前から大きな注目を集め、コロナ渦の中でもかなり売れた新モデルでした。
しかし12シリーズから新しく発売された「iPhone12mini」に限ってはその勢いに乗ることはなく、
調査会社トレンドフォースが6月21日に開示したレポートによると、アップルはiPhone 12 miniの生産を「終了」することを決定したそうです。
12mini生産の打ち切り
iPhoneは今まで新しいモデルが発売するたびにサイズが大きくなっていました。
しかしそれは古くからiPhoneを使っているユーザーにはあまりウケが良くない流れが続いていました。
そんなユーザーに向けて発売された待望のモデルが「iPhone12mini」でした。
フルディスプレイかつサイズは今までのモデルでもかなり小型でiPhoneSEの次世代モデルのような形状をしていました。しかし、トレンドフォースによると、アップルはiPhone 12 miniの売上が、その他の12シリーズとの比較で残念な結果に終わったことを考慮して、このモデルの生産を打ち切ることを決定したそうです。
売り上げが予想より低ければそれはいつまでも出している意味はありません。新しいシリーズが発表されると同時にiPhone12miniは購入できなくなる可能性がありそうです。
トレンドフォースは今年の新シリーズの名称が、「iPhone 13」ではなく「12s」シリーズになると予想しており、アップルが今年のラインナップにも小型モデルを含めており、iPhone12s miniという名称の端末が発売されるのではないかと述べています。
iPhone12miniは確かに新しさや手に収まるフィット感などで新規ユーザーも獲得していましたが、今年1月前半の米国での12 mini の売上が12シリーズ全体に占める比率が、わずか5%だったと指摘されています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/41979?internal=top_firstview_02
Windows10は2025年6月にサポートが終了か
こんにちは。iPhone修理のモバイル修理センター高円寺店です
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今回はiPhone・スマートフォンから外れますが、気になった記事があったので紹介します。
MicrosoftといえばWindowsを使っている方がPCでは大半かと思います。
Windowsは年数を経過するごとにアップデートされ、今ではWindows10が主軸になっています。
そのWindows10ですが、MicrosoftがWindows 10のサポートを2025年10月で終了するとサポートページに記載していることが明らかになりました。
サポート終了は5年後の10月に
最近更新されたMicrosoftのWindows 10サポートライフサイクルページに、同OSのサポートが2025年10月14日に終了すると記載されているのが確認されました。
このページには、Windows 10 21H1などの個別バージョンではなく、Windows 10 HomeとWindows 10 Pro(Pro EducationとPro for Workstationsを含む)と記載されています。
Windows10がリリース開始されたのは約6年前でした。
サポート終了としては妥当だと思います、とはいえあと5年は継続するので10年間Windows10が活躍してきたことになるんですね。
Windows11の発表は6月か
Gizmochinaは上記の理由からMicrosoftが次に発表するのは「Windows11」になる可能性が高いと予想しています。
発表されるであろう日付は6月24日だと予想されています。これはMicrosoftは現地時間2021年6月24日にデジタルイベント「What’s next for Windows」を開催するためここで大きな発表があるのではないかということです。
Apple、Beats Studio Budsを発表
こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます。
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Apple 傘下にあるワイヤレスイヤホンなどを販売している、Beats by Dr. Dre(Beats)は6月14日(米国時間)、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」を発表しました。
インイヤー型のデザインに独自のアコースティックプラットフォームを搭載。iOSとAndroidのワンタッチペアリングに対応。価格は149.99ドルで、米国とカナダで同日に予約販売を開始、出荷開始は6月24日を予定しています。日本では17,800円(税込)で「今夏発売予定」。カラーは、Beatsレッド、ブラック、ホワイトの3色を予定しているとのこと。
Beatsといえばドンシャリの音が一番出ているといった雰囲気があります。
古い機種とはなりますが、Beats Proを私ももっており、第一印象は「重低音の塊!」と思った記憶が。
元からワイヤレスとして発売していた商品があるのは知っていましたが、左右分離型のは今回が初めてとなります。
では特徴をみていきましょう。
ANC機能搭載、空間オーディオにも対応。
Beats Studio Budsでは、選べる2つのリスニングモードで、自分に合った聴き方が選べるように。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)では、リアルタイムの適応型ゲインコントロールにより風切音や周囲の音を遮断。さらにANCをオンにした場合でも、クリアなサウンドを実現するために、ソースファイルをモニタリングするアルゴリズムを採用。
周囲の音を聞く必要がある際は、「b」ボタンを長押しして、外部音取り込みモードへ簡単に切り替え可能。外向きのマイクから取り込まれた周囲の音と一緒に、自然な環境で音楽を聴くことができるように。
通話中は、デュアルビームフォーミングマイクがユーザーの声を認識して風切音や周囲のノイズを取り除くことで、クリアな音声を実現します。
またApple Musicのサブスクリプションの登録者は、ドルビーアトモスでミキシングされた曲の再生時に、Beats Studio Budsが自動的に空間オーディオに対応。
Androidデバイスともワンタッチでペアリング可能。
Beats Studio Buds はAppleデバイスだけでなく、Androidデバイスともワンタッチでペアリングし、簡単に接続が可能。
左右のイヤーバッドにはそれぞれ、多機能な「b」ボタンがあり、通話の応答/終了、コンテンツの再生/一時停止、トラックのスキップ、ANCと外部音取り込みモードの切り替えができます。
Android用のBeatsアプリでは、ビルトインコントロール、バッテリー残量確認、ファームウェアのアップデートといった機能も利用できます。
アップルデバイスはこれら機能がiOSに内蔵されており、アプリは不要。
Beats Studio Budsは便利な音声アシスタントに対応し、iOSデバイスでは「Hey Siri」と話しかけて、ハンズフリーで起動できるようになっています。
紛失したBeatsを探す。
また、Beats Studio Budsの最大の特徴は、iOSデバイスの「探す」、Androidデバイスの「端末を探す」の両方に対応した初めてのBeats製品というところです。
イヤーバッドを紛失しても、Bluetoothと接続していれば最後にイヤーバッドを確認した場所をもとにすばやく見つけられます。また、近くにある時はサウンドを再生できます。
(参考サイト Engadget アップルが無線イヤホンBeats Studio Buds発表 )
次期iPad mini、USB-C採用か?
こんにちは。モバイル修理センター高円寺店でございます!
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リーカーのジョン・プロッサー氏が、iPad mini(第6世代)はiPad Air(第4世代)のようなデザインになり、外部接続端子もLightningからUSB-Cに変更されるとの予想を、イメージ画像と共に伝えています。
プロッサー氏の予想は当たり外れはあるものの、最近では24インチiMacに豊富なカラーバリエーションが用意されると的中させていました。
筐体サイズは変わらず?
プロッサー氏の新情報によると、第6世代のiPad miniの筐体サイズは第5世代と同じとのこと。
しかしホームボタンが廃止、Touch IDは側面の電源ボタンに統合され(第4世代iPad Airと同じ状態)、ディスプレイが大型化し画面まわりのベゼルも狭くなっています。
LightningポートがUSB-Cに変更されるなど、デザインが根本的に一新されると述べられています。
現行の第5世代iPad miniは7.9インチ画面を採用していますが、次期モデルでは本体の大きさは変わらないまま、前面からボタンが消える、ローベゼルになることでディスプレイが広くなると予想されています。
これまでは、おおよそ8.4〜8.9インチになると予想されていました。
さらに次期iPad miniは、iPad ProやiPad Airと同じくフラットな側面にメタリックな仕上げが施されるとも述べられています。
その言葉を裏付けるように、Prosser氏のレンダリング画像はまるで第4世代iPad Airを小さくしたかのようです。また第4世代Airと同じA14 Bionicチップを搭載し、セルラーモデルでは5G対応とのことです。
またプロッサー氏によれば、次期iPad miniはシルバー、ブラック、ゴールドの3色で展開されるとともに、発売と同時に小型のApple Pencilが登場するかもしれないとのこと。
私もiPad8を買おうかと考えていましたが、持ち運びに便利な次世代iPad miniのほうが良い気がしてきました・・・
購買意欲を掻き立てるアップル製品、見逃せないですね!
(参考サイト FRONTPAGETECH)